2017年5月1日月曜日

ヘンデルの 「メサイア」 を総勢160名で演奏♪

雪についての記事をこの前アップしたばかりですが、ブログはいきなり夏景色に模様替えしました♪
明日から18℃位の良い天気が続くようで、緑の面積がどんどん増えることでしょう。
ついでに虫の動きも活発になりそうです。


昨日は、ヘンデル作曲のオラトリオ 「メサイア」 のコンサート本番でした。


手首骨折でギプス固定が6週間にもなり、とても無理だと思っていたコンサート・・・
諦めなくて本当によかったです。

ギプスが外れ次第めでたく完治というわけではなく、関節の拘縮 (長期の固定により硬くなって動きが悪くなる) と筋肉の萎縮が見られるので、元の状態に戻るには固定期間と同じかそれ以上かかると聞かされていました。

でも多少無理をしてでもヴァイオリンを弾くことにより、手首の関節はどんどん柔軟性を取り戻し、握力も戻ってきたのです。
火、木、金、土と続いたそれぞれ2時間半のリハーサル、そして日曜の本番。
また手首が故障してしまうのではと、正直言って少し心配でしたが、無事に乗り切ることができました。


コンサートでは合唱団 Choir だけでも100名以上、4人のソリストにオーケストラのメンバーで、ステージには合計160名位が乗りました。


ソリストは、ソプラノの Jennifer Olson さん、アルトの Leandra Craigmile さん、テノールの Jace Erickson さん、バリトンの Cory J. Renbarger さんです。 皆さん、本当にうっとりする声の持ち主♪

客席 (1,100席) は、ほとんど満席状態でした!
遅めに到着したお客様は、駐車場のスペースを探すのにひと苦労だったようです。

「メサイア」 は、今までにもクリスマスコンサートで毎年のように数曲演奏してきました。
客席の有志が、ぶっつけ本番の sing-along でコーラスの部分を歌ってきたのですが、きちんと練習を積んだ合唱団&ソリストと合わせるのが、指揮者の長年の夢だったようです。

今回はそれぞれが練習を重ね、オケと合唱団とソリストが揃って合わせたリハーサルが木、金、土と3日続きで、息もぴったり合うようになりました♪

「メサイア」 の作曲・初演は1741年ですので、日本では八代将軍吉宗の時代です。
その頃の江戸では、どんな音楽が好まれていたのでしょうね。

バッハと同年の1685年にドイツで生まれたヘンデルは、生涯ドイツに留まったバッハとは対照的に、イタリアイギリスに活動の場を広げました。
「メサイア」 の歌詞がドイツ語ではなくて英語であるのも、ヘンデルがイギリスに帰化して生涯の約2/3をそこで過ごしたからです。

クリスマスの時期に演奏されることが多い 「メサイア」、今回はイースターの2週間後でした。
後半では 「救世主 (キリスト) の復活と永遠の生命」 について歌われていますので、イースターの時期にもふさわしいということです。

「メサイア」 の中で最も親しまれている第2部最後の 「ハレルヤ」 では、お約束通り観客全員が一斉に立ち上がりました。 感動の瞬間です!

今回のコンサートはプロによって録音され、CDが作成されるとのことで、聴くのが楽しみ♪
ステージ上に数多く設置されたマイクスタンドが、ちょっと邪魔でしたが・・・

感動的な音楽に身も心も浸ることができ、とても幸せなひとときでした。
もし諦めていたら、一生後悔したかも。。。
コンサート終了後のビールがおいしすぎて、やたらとヘラヘラしていた私です。


★4月30日のコンサートのプログラム★

     Selection from The Messiah メサイア抜粋 (George Frideric Handel)  
     
      Part Ⅰ
       Sinfonia
       Comfort ye, my people
       Every valley shall be exalted
       For unto us a child is born (chorus)
       Pifa (pastoral symphony)
       Rejoice greatly, O daughter of Zion
       He shall feed his flock like a shepherd

      Part Ⅱ
       Behold the Lamb of God (chorus)
       He was despised
       Surely he hath borne our griefs (chorus)
       And with his stripes we are healed (chorus)
       All we like sheep have gone astray (chorus)
       Behold, and see if there be any sorrow
       He was cut out of the land of the living
       But thou didst not leave his soul in hell
       Lift up your heads, O ye gates (chorus)

        INTERMISSION

       Thou art gone up on high
       How beautiful are the feet of them
       Why do the nations so furiously rage
       Hallelujah! (chorus)

      Part Ⅲ
       I know that my Redeemer liveth
       Since by man came death (chorus)
       Behold, I tell you a mystery
       The trumpet shall sound
       Worthy is the Lamb / Amen (chorus)


ランキングに参加中です。
更新の励みになりますので、クリックで応援よろしくね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村

2017年4月26日水曜日

もうすぐ5月だというのに雪景色

予報通り、今週に入ってから2度目のです。
日曜日はこの辺は大したことなくてすぐに解けましたが、10センチ位積もって除雪車が出た町もあったようです。

今回は、昨夜から少しずつ降り続けていたため、朝起きると一面の銀世界! びっくり・・・
芝がぐんぐん伸びてきていたので、また芝刈りを始める日も遠くないかもと思っていたのに。
これでは、また何もかも縮こまってしまいそうです。


おいしく淹れた紅茶と共に読書を楽しむコーナーも、こうなっては座れません。


冬は車に常備してある、スノーブラシや手袋。
もう片付けなくてはと思っていましたが、早まらなくてよかった。 今日は久しぶりに活躍してしまいました。

日の入りはもう8:30近くになっていますが、雪の白さでよけいにいつまでも明るく感じます。
夜8時でもこの明るさ!


外の気温は、華氏22度 (マイナス5.5℃) しかありません。
また凍ってるってことよね。 転ばないように気をつけなくちゃ・・・

来週は、気温がぐ~んと上がるみたいです。 雪はもう結構。



ランキングに参加中です。
更新の励みになりますので、クリックで応援よろしくね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村

2017年4月22日土曜日

秘密の別ブログ、ついに公開しました♪

このブログでも時々話題にしていた、私の 「手首骨折」 について。
ここでしつこく書くのも何だか趣旨が違うよね・・・ってことで、実は骨折の経過はプライベートにこっそりと詳しく記録していました。

骨折についての記事なんて、実際に骨折してしまった方しか興味ありませんよね、きっと。
私も、自分が体験するまではそんなもの読んだこともありませんでした (笑)

でも、骨折後はネットでせっせと情報を集めましたよ。
骨折仲間の治癒経過やリハビリの様子などを読むのは、とても参考になって有難かったです。
ですから、私の記事もどなたかのお役に立つこともあるかも・・・と、骨折ブログを公開することに決めました。

もし、不運にも手首を骨折するようなことがありましたら、ぜひお読みくださいね。
一生そんな必要のないように、お祈りしていますが。

  明るい手首骨折日記 in USA


ギプスは外れたもののまだ自主リハビリの途中ですので、骨折ブログももうしばらく続きます。
早く 「完」 と書ける日が来ますように!


ええっ、明日は!? 何と26日と29日にも雪マークが出ています!!


今日は暖かく素晴らしい天気で、つがいのカナダグースが気持ちよさそうに湖に浮かんでいたのにな・・・
ミネソタの春の気候は、とても不安定です。



ランキングに参加中です。
更新の励みになりますので、クリックで応援よろしくね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...