2013/05/29

盛りだくさんだった週末

日にちが経ってしまいましたが、先週末の出来事を記録しておきます。

月曜はメモリアルデー Memorial Day という祝日でしたので、皆さん3連休♪
また例の義弟が、金曜の夜からずっとお泊りでした。

25日の土曜日、雨になるかもとの予報を無視して、 近隣を流れる Turtle River でカヌーによる川下りを決行。
夫と義弟と私は、三人乗りのとても軽いカヌー、近所の親戚夫婦は、何とご主人手作りの二人乗りのカヤックで参加でした。 パドルも手作りですって。


スタート地点でカヌーカヤックを車から降ろし、クーラーボックスに詰めたお弁当やビールなどを乗せました。
3人がゴール地点まで3台の車を移動してから、1台で戻ってきて、いよいよ5人でスタートです。
暑くもなく寒くもなく、まだそれほど虫もいなくてホッ・・・
(真夏のミネソタの虫の数は、半端じゃありません。)

白頭ワシ、たくさんのカナダグースダック、それに白鳥の群れも目撃!
警戒して一斉に飛び立つところです。


全部で20~30羽ほどだったかな。
こんなにたくさんの白鳥を、一度に見たのは初めて・・・何とも優雅なお姿です。

「白鳥の湖」ではなくて、白鳥の川。。。



川のど真ん中の巣で、卵を抱いているカナダグースも発見。
私たちが近づいていくと、身を低くして隠れるようにしていましたが・・・


ついに飛んで行ってしまいました。
鶏卵より少し大きな卵が、5つ見えました。


邪魔しちゃって、ごめんね!
無事に雛が生まれますように。


所要時間はランチタイムも入れて3時間ちょっとで、無事にゴール到着。
雨が降らなくてよかったけれど、最後は向かい風が結構強くなり、漕ぐのが大変でした。
レモンのお酒で、みんなで乾杯です。 やったね~♪

実は、車では片道ほんの15分程度の距離なのですけれどね。


夕食もみんなで家に集まって、延々とどんちゃん騒ぎ・・・
皆さんお酒が強すぎなので、ついていこうとすると体を壊しそうです。 ほどほどにしましょう。


それから27日の月曜日、メモリアルデーのこと。

アメリカでは、メモリアルデー近くになると、スーパーなどでたくさんの造花や小さな国旗が売られています。
この造花や国旗、実はお墓参り用なのです。 

毎年5月の最終月曜日に当たるメモリアルデーとは、「戦没者追悼記念日」のことですが、家族や知人のお墓参りをする人も多いです。

他の地域でどうなのかは知りませんが、この辺では、お墓に飾るのは生花より造花の方が多く、初めて見た時にはびっくりでした。

遠目にはカラフルで、きれいと言えばきれいです。(安っぽいと言えば安っぽい)
美しい生花ですと、盗まれてしまったりすることも多いとか・・・

お墓から盗んできた花なんかを家に飾っていたら、罰が当たるぞよ!!


私たちも、夫の曾祖父母から両親まで三代が眠っているお墓を、お参りしてきました。
皆さんを見習って、造花です。。。

町の真ん中にあり、明るい雰囲気のきれいなお墓です。
土地も、まだまだ余っていそう。 日本と違ってお安いのだろうな。

町に出たついでに、車のトランクいっぱいに、花(こちらは生花です)と野菜の苗や種を買ってきました!


昨日、少し植え付けを始めました。
やっとのことでガーデニングの季節到来! これから忙しくなります。


2013/05/22

簡単!折り紙で八角形のぽち袋

子供の頃好きだった折り紙ですが、今でも自然に手が動いて作れるものは数が限られています。

まずはですよね。 これが折れなきゃ日本人じゃない!みたいな。
それにかぶと、やっこさん、ボート、だまし舟、カニ、セミ、ピアノ、色々な形の花や箱。
飽きずに色々作っていたな~

折り紙って、めちゃめちゃ奥が深い・・・
ただの四角い紙からたくさんの形を考え出す方は、美的センスだけでなく、数学的頭脳も持ち合わせているに違いありません。


最近、今まで折ったことのないものに次々とチャレンジ。 これが、楽しいのよね~
できた作品は、アメリカの友人、知人、親戚などに、押しつけまくり 配りまくります。

魔法みたい!と言われます。 妙に尊敬されます。 そして、日本人の株が上がります。 (多分・・・?)

そんな自己満足作品のひとつ、八角形のぽち袋をご紹介します。
伝承の花たとうタトゥーじゃないよ)という形・・・巾着みたいに、開いたり閉じたりすることができます。

皆さんには、コインや切手、クリップ、ボタン、花の種など何でも入れてね~と言いながら、差し上げています。


八角形って、確か風水的にも良いのではないかしら。
複雑そうにも見えるけれど、1枚の折り紙で作れ、慣れればほんの7、8分で完成です。


【八角形のぽち袋の作り方】(両面折り紙使用 : が表、ピンクが裏です)

1.まずは、鶴を折り始める時の要領で、四角折りにします。
  下のように谷折り山折りの折り筋をつけ、二つの黄色い部分をくっつけるようにつまみます。


  自然に折りたたまれ、オレンジの同士も向かい合います。

  写真では正方形に見えませんが、こうなるはず・・・
  下が折り紙の中心、上が開いているほうです。


2.上の写真の真ん中の折り線に向かって、左右を折ります。 裏も同様に。


3.楕円で囲った三角の部分、一方が谷折りになっている線を山折りに変え、開いてたたみます。
  (実際には、裏側の三角もすでに真ん中に向かって折られている状態からスタートです。)
  残りの3ヶ所も同様に。


4.黄色い線の部分を、はさみでまっすぐ切り取ります。


5.開くと正八角形になっているはず。
  表を向け、角の部分を三角に折ります。 重なったりしないよう、丁寧にね!



6.裏返して、それぞれの角を中心点に合わせ、折り筋をつけます。(黄色い線の部分だけ)


7.8ヶ所全部にきちんと折り筋をつけると、このようになります。


8.さっきつけた折り筋の角と外側の角を結ぶ部分(黄色の線)に、山折りの折り筋をつけます。


9.下の写真、赤線が谷折り、青線が山折りです。
  あとは、折り筋どおりに次々たたんでいけば、出来上がり! ここが一番楽しい♪
  最後は、最初の部分とうまくつながるようにしてください。



9.お疲れさまでした、いよいよ完成です!


机の中の細々としたものを整理するのにもいいでしょう?



折り紙千代紙は、アメリカでもネットなどで買えますが・・・
昨日、スーパーのクラフトのコーナーでこんなものもみつけてしまった!!

日本の一般的折り紙と同じ大きさで、25種類の違うデザインの紙が、100枚でたったの3ドル!
即、連れて帰りました。


ペラペラでもなく分厚くもなく、折り紙として使うにも扱いやすそうな厚み。
丸い穴の下に切り取り線が入っていて、きれいに真四角に切れるようになっています。

また何か思いついたら、作り方をご紹介しますね♪

2013/05/17

秘境の旅?

ミネソタは、一気に春~!
つい10日ほど前まで、家の前の湖はほとんど氷で覆われていたのが嘘みたいです。
(もっと大きな湖は、ほんの5日前位まで凍っていました!)

木々の葉っぱも長い眠りから目覚め、むくむくと急成長中。
日に日に、景色の中の緑の割合が増してきています。


昨日の朝、早く目が覚めてしまったので、夫と二人で湖をカヌーで探検することにしました。
ボートと違って静かにゆっくりと進むカヌーは、湖の鳥や動物の観察にぴったり♪

さっそく、2羽のルーン Loons にかなり近づくことができました。
ルビーのような赤い目が特徴なのですが、写真に撮るのはむずかしいな・・・



先週末、何と13羽も来ていました!
大きな湖がまだ凍っていたので、多分この湖が口コミで評判になったのでしょう。


まるで鏡のような水面です。


お次は、白頭ワシ Bald eagle に遭遇。
これに狙われたら、逃げられないですよね・・・ルーンの雛もやられてしまうことがあります。


写真がボケてしまいましたが、遠くにマガモ Mallard duck も発見! 夫は、おいしそう♪と言っていました。。。
きれいなグリーンの頭は、オスのマガモの特徴です。 メスは地味なの・・・



この湖の真ん中、くびれたようになっている所には、天然のビーバーダムがあります。
近づいてみると、ここで水位が変わっているのがよくわかっておもしろいです。

誰に教わるでもなくこんなものを作ってしまうなんて、すごいな~



川に入ると、急に幅が狭くなります。
まるで、どこかの秘境みたい・・・家はすぐ近くに見えるほどなのに、別世界に迷い込んだような気がします。
人食いワニかなんか、飛び出してきそう!?


川から湖に戻る所。 この真向かいに我が家があります。



そして今日は、9月から大学生となる姪のゴルフトーナメントの応援に行きました。
車でほんの15分位の所にある、美しいゴルフ場です。

18ホール、全部歩いて移動で観戦。 休憩なしで4時間近く?
観ているだけでも、結構いい運動になりました。

途中で他のおじさんグループのボールが飛んできて、危うくぶつかりそうになったりして、ハラハラドキドキ・・・
私自身はミニゴルフしか経験ありませんが、夫は学生時代からやっていて、かなり上手なようです。


春を通り越して、夏になってしまいそうなミネソタ。 これから屋外で過ごすことが、がぜん多くなりそうです。
紫外線に気をつけなきゃね。

2013/05/13

母の日の豪華パーティー

昨日の母の日、メールやカード&ギフトが飛び交ったものの、母とも子供たちとも一緒に過ごせず、ちょっと寂しかったのですが・・・
親戚の家で賑やかな Mother's Day Party が催され、そんな寂しさも吹き飛びました!

この家のお母さん、以前カフェで仕事していたこともあり、お料理が上手でものすごく手早い。
食事と共にいただいたパンやスコーン、それにデザート全般も、プロの技です♪

大人16名、チビちゃん2名、新しく家族になった子犬1匹というメンバーで、ワイワイとご馳走をいただきました。
身動きが取れなくなるほどの大人数で、テーブルや椅子は間に合わせのものでも、心のこもったテーブルセッティングには一同大感激です。



テーブルの上の鉢植えの花は、最後に母である参加者みんなに配られました。
(私にまで・・・思いがけない喜びでした!)

この生のオレンジのカップ、ご夫婦で数時間かけてくり抜いたのですって!
中には、パイナップル、ブルーベリー、ブラックベリー、ぶどうが入っていました。
このイチゴの切り方も、真似したいな。


美しいお皿のセットは、お祖母様(主催者のお母様)が使っていらしたものだそう。
お祖母様は孫娘に譲ったのですが、大人数のパーティーの時には貸してもらっているらしいです。

その孫娘というのは、このブログでも何度かご紹介している、毎日の暮らしをとても大切にしている彼女です。
お時間のある方は、  の記事を読んでみてね。
  
  ★ 3種類のクリスマスケーキ
  ★ ていねいな暮らしぶり、見習いたい

「この親にしてこの子あり」なのだなあと納得・・・

私の良き友人でもある孫娘ちゃんは、特製ドレッシング付の野菜のミルフィーユや、デビルエッグ、ポテトの料理、デザートもいくつか持ってきてくれました。


これは、アメリカのスーパーの冷凍食品売り場で買える phyllo dough というごく薄いパイ生地のようなものを重ねて作ってあります。
皮自体も思い切りサクサクで歯触り良く、ワイルドライスなどを使ったとってもおいしい具が詰められています。



みんなお腹がいっぱいでしばらく動けませんでしたが、その後デザートタイム
右端に見えるチーズケーキのレシピは、先祖代々(?)伝わっているものだそう。
濃厚でクリーミーな味わいに、やられちゃいました。

小さなサイズのケーキが並んでいると、つい全種類制覇したくなるじゃないの。。。
日本のケーキバイキングを思い出します。


私が持って行ったのは、スナップえんどうの簡単料理。
2分間だけさっとゆで、粗みじん切りのゆで卵を粒マスタード・マヨネーズ・塩こしょうであえたものを乗せました。

それと、イースターの時にも作ったキャラメルクリスピーバー
両方とも、気に入ってもらえてよかった・・・

子供たちや日本の母と共に過ごせないこと、あまりにも長かった今年のミネソタの冬が辛すぎなかったか・・・など、皆さんに色々と気遣っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。


パーティーの主催者だったお母さん、4児の母です。(一番下は高校生)
母の日なのですから、彼女は休んでお子さんたちが全て用意すれば・・・なんて思ってしまうのですが、心底お料理好きな方なのでしょうね。

彼女の姑さんや、娘婿のお母さんたち(その1人が私の夫の従妹という親戚関係です)も招かれていたので、母同士がみんなでお互いを祝うような、ちょっと不思議な集まりでした。

始終ご機嫌だったこの子の笑顔で、パーティーの楽しさが伝わるかな?


アメリカ人のパーティーは、いつもハンバーガーホットドッグね、なんてバカにしてはいけません。
中には、これほどまでに手間暇かけてくださる方もいらっしゃるのですから・・・


ついこの前まで雪景色だったとは信じられないほど、芝生の緑が日に日に濃くなってきています。
明日は、28℃位まで気温が上がるそう!

湖の氷もようやく解けたので、カヌーにでも乗りたいな。

2013/05/09

春色のパンと和菓子

ミネソタにもやっとがやってきて、すごい勢いで芝生が色づいてきています。
冬が長く厳しかった分、踊り出したいほどの喜びの春です♪

そこで、こどもの日のなんちゃって柏餅に続き、春らしい色のパンを焼いてみました。
その名も、春色✽3色マーブルパン✽といいます。


パン生地を3等分し、ひとつには抹茶を、もうひとつには紫芋のパウダーを混ぜ、三つ編みにして焼きました。

二次発酵途中は、こんな感じ。(ちょっといびつになっちゃった・・・)
紫芋のパウダーを溶かす時、もう少し水を多めにした方がよかったかも。 粒々が残ってしまいました。
オーブンの予熱を待っている間に、これよりもっとふくらみます。


ああ、春だなあ~幸せ。。。


参考にさせていただいたのは、こちらのレシピ

もっと複雑な柄(?)にしたかったので、3色の生地を重ねた後、横半分に切って重ねてまた伸ばし、また縦半分に切って重ねて伸ばした上で、切り込みを入れて三つ編みにしました。
パン教室に通っていた時に教わった通りです。

去年、シマウマがヒョウに変身してしまった時のリベンジよ。。。
そう言えば、去年は春が来たのが2ヶ月ぐらい早かったなあ・・・

相変わらず手ごねですので、生地の様子を見ながら、1次発酵、2次発酵とも40℃で45分にしました。
ふたをせずに、200℃で20分焼いてちょうどよかったです。(最後の7分はホイルをかけて)

日本的なおいしいパンが焼けて、大満足!!



この前ご紹介した、こどもの日のなんちゃって柏餅も、再登場させてくださいね。


本来の柏餅は、上新粉で作った餅を平たくのばしてあんを乗せ、半分に折って柏の葉で包むのですが、たまたま家にあった白玉粉を使うことにしました。
電子レンジを使うと、とても簡単に求肥ができちゃう!

以前大量に作って冷凍しておいたあんこを、その求肥で包んだ大福です。
もちろん、このままでもおいしい~


ちょっと形を変えて、うぐいすきな粉をふりかければ、うぐいす餅もどきにも変身しますよ。


柏餅に戻りますが、柏の葉の部分は、抹茶を混ぜたクレープです。
普通のクレープ生地に、茶こしで抹茶をふり入れます。 好みの色になるまで、量は適当に・・・
さらに全体を漉した方が、ダマになる心配がありません。

大きさ、今回のは直径14~15センチかな?
私は、生っぽいむにゅっとした食感のクレープが苦手なので、少し焼き目がつくくらいまで。
抹茶を入れない元々のクレープのレシピは、20代の頃から使っているものです。


クレープが焼けたら、柏の葉ってどんな形だっけ?と悩みながら、小さなナイフで葉っぱに見えるように切って、さっきの大福をくるみます。 (型紙を作った方が簡単)
芸術的センスのある方は、きっともっと葉っぱらしく出来ると思います。

断面はこんな感じ。 本物の柏餅の葉っぱは捨ててしまうけれど、これは丸ごと食べられます♪
う~ん、おいしい・・・かなりいい加減に作りましたが、レシピを載せておきますね。


なんちゃって柏餅 (6個分)

材料  

【抹茶クレープ】  
  薄力粉 または all purpose flour  40g
  砂糖  10~15g
  卵  1個
  牛乳  100cc
  塩  少々
  溶かしバター  15g
  抹茶  小さじ1~1と1/2位?

大福
  白玉粉  65g 
  水  130cc
  砂糖  50g
  片栗粉  適宜
  あんこ  150g位
 
 
作り方

【抹茶クレープ】 
 1) ボウルに抹茶以外の材料を合わせ、粉っぽさがなくなる程度に泡立て器で軽く混ぜる。
   そこに茶こしを通して抹茶を混ぜ合わせ、全体をもう一度こし、30分以上そのまま寝かせる。
 2) フライパンに薄くサラダ油を塗り、弱めの中火にかける。
   小さなお玉一杯のクレープ生地を入れ、直径14~15センチに広げて焼く。
 3) 裏返して反対側も焼き、皿に取る。
 4) 冷めたら、柏の葉の形になるように小さなナイフで切る。

大福
 1) ボウルに白玉粉、水、砂糖を入れてよく混ぜる。500~600wの電子レンジに1分かける。
 2) 木べらでよく混ぜ合わせ、さらに1分レンジにかける。
 3) 取り出してまたよく混ぜ、半透明でつやのある餅状になるまで、この工程を3~5回繰り返す。
 4) 片栗粉を敷いたバットに広げる。 上にも片栗粉をまぶす。 
    少し冷めたら、スケッパーで6等分にする。
 5) あんこは25g位ずつに丸めておく。
 6) できた求肥をひとつずつ手の上で薄く広げ、あんこを乗せてくるんで丸く形作る。
 7) これを、柏の葉の形に切った抹茶クレープで包む。
 
*でき立ての求肥はとても熱いので、あまりあせらず少し冷ましてからの作業でも大丈夫です。
  べたつくので、手にも片栗粉をつけながら。 でも、つけすぎると生地がまとまらなくなってしまうので注意。
*翌日も翌々日も、やわらかなままです。 冷蔵庫に入れても固くなりません。



林の中の雪は、もう99%解けましたが、湖にはまだ氷が残っています。
色々な鳥たちがやってきて、夢中で見ているとあっという間に時間が経ってしまう・・・

ミネソタの州鳥 Loons アビ
 Canada geese カナダグース
Trumpeter swans ナキハクチョウ

皆さん、鳴き声がデカい・・・朝っぱらからとても賑やかなので、早々と目が覚めてしまいます。。。
待ちに待った春がやってきて、みんなうれしいのよねっ!