2014年7月28日月曜日

スケールの違うアメリカのお庭でパーティー

短い夏を思い切り楽しもうと、ミネソタンは精力的にガーデンパーティーを開きまくっています。
週末には、私たちもパーティーのハシゴでした。

まずは、親戚の Charlie誕生会
ご自宅の、花いっぱいの素敵なお庭でパーティーでした。 みんなの持ち寄りのごちそうがずらりと・・・


この日のメイン料理は、彼自身が一晩かけて焼いた、ポークのショルダーの部分。
やわらかくしっとりして風味があり、みんなに大好評でした♪


Charlie は、7週間前にパパになったばかり。
バースデーケーキにも、我が子を宝物のように抱く彼の写真が転写されていました。

写真ケーキって、この前の従妹の誕生会にも登場したっけ・・・きっと、流行っているのですね。
大豆由来の食用インクを使っているそうです。

でも、自分の顔をケーキの上に発見したら、ちょっと気恥ずかしいかな。
切り分けるのも、食べてしまうのも、抵抗がありそうです。


こ~~んなに厚みのある、アメリカンサイズの大きなケーキ!! クリームの色もアメリカンだわ・・・
感慨深げにケーキの写真を見ていたパパ、この後すぐ、赤ちゃんのお鼻の部分をつまみ食いしちゃった!


輝く笑顔のママ。 赤ちゃんの部屋を、それはそれはキュートに飾っていました。
アメリカの赤ちゃんって、さっさと首がすわってしまうのかな? まだ7週なのに、何てしっかりしているのでしょう。


初孫を抱いて、お顔がとろけそうなグランマ。
彼女自身は息子が二人なので、女の子の誕生がうれしくてたまりません。



バースデーパーティーの後、一度家に帰って30分位昼寝。
もうお腹いっぱいなんですけど。。。

お次は、友人 (夫のメイプルシロップ仲間) Steve退職祝賀会
こちらも、湖に面したご自宅のお庭でパーティーでした。 雨が降っても大丈夫なようにテントが張ってありました。

どこのお庭も広々としていて、日本とは全然スケールが違います。
隣りの家はどこ??みたいな感じなので、騒音についても全く気をつかわなくてすむのがラッキー。


Steveお手製ビールがずらりと・・・
リストを見て、それぞれのチューブの先のタップから好きなものをグラスに注いで飲みます。

ビールのケグが、カヌーの中に並んでいるのがご愛嬌。



宴もたけなわ・・・皆さんアルコールが回ったところで、薬剤師だった Steve の白衣を燃やしてしまえ!ということになりました。



これで、完全に仕事とはおさらばだ~い! みんなの歓声が上がりました♪
アメリカ人のこういう明るくておバカなお茶目なところ、好きだなあ。

他のパーティーで知り合ったご夫婦とか、夫の高校時代の同級生とか、思いがけない人ともばったり・・・
狭い町なので、みんながどこかでつながっていておもしろいです。 (だから、悪いことは決してできない。。。)


リタイア後は、奥様と二人で悠々自適の毎日ですね。
自家製ビールのレパートリーも、もっと広げるのかな?

大規模な野菜ガーデンも隣接していますし、何と蜂まで飼っている!
それに楽器も色々演奏する方ですので、退屈している暇はなさそうです。

長いこと、お疲れさまでした。 ヽ(‘ ▽‘ )ノ



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2014年7月20日日曜日

同じ名前でびっくり!

昨日のコンサート、無事に終了♪ 今回は、ジャズトリオとの共演でした。
ピアノ、ベース、ドラムから成るピアノトリオは、ジャズの中で一番好きな編成です。

ゲストは The Jae Sinnett Trio という名のトリオで、リーダーの  Jae Sinnett さんはドラマーです。
チャック・マンジョーネ小曽根真さんとも共演したことがあるそう!
切れ味の良いドラムです。 すごすぎて人間技とは思えない・・・


彼のオリジナル曲を、ピアノ担当の Allen Farnham さんが、オーケストラ用にアレンジしてくださいました。

パート譜を見ただけでは、曲全体がさっぱり見えてこないので、彼らのアルバムをネットで購入。
これで大丈夫!と思ったら、大間違い・・・

困ったことにかなり違うアレンジとなっていて、いつものクラシックの曲のように合わせて練習することができませんでした。 こういう時は、ひたすらしっかりと拍を数えるしかないのです。

原曲を聴くと、3人の演奏がとても完成されていて、オーケストラいらないじゃん。。。と思ったほど。
私たちがぶち壊してしまうのでは、と心配になってしまいました。

しかも、オーケストラだけのリハーサルが、コンサート前日に1回だけ。 
そして、ゲストミュージシャンと合わせた最初で最後のリハーサルは、何と当日の午前中でした。

リズムも音程も難しい曲ばかりでしたが、みんなしっかり個人練習をしてきて、一度だけの全体リハーサルでもちゃんと合ってしまうのはさすが。
やっぱりアメリカ人のほうが、こういったリズムには強いかも?


一度解散し、本番前にサウンドチェックと称してステージ上でまたさらっと合わせました。

それが終わり7:30からの本番を待つ間、ウロウロしていたら、トリオのベーシストである Terry Burrell さんに親しげに呼びとめられてびっくり!!
しかも Are you ○○○? (○○○の部分は私のファーストネーム) と私に聞くのです。


ええっ、どうして私のこと知っているの~??

実は、トリオのピアノ担当の Allen Farnham さんの奥様が日本人で、私と同じファーストネームなのですって。
オーケストラのメンバーの名簿を見て、ありゃ~、ここにも○○○さんがいる!と驚いたのだそうです。 (私の本名、とてもありふれています。)

そうよね、こんな所に日本人が住んでいるだろうなんて思わなかったでしょうから。
それだけでも、びっくりだったのでしょう。
(実際には、意外とたくさん住んでいます・・・)


コンサートが終わってから、ピアノの Allen さんご本人ともお話することができました。 
日本人の奥様○○○さんも、プロのジャズピアニストだそう。  ご夫婦で羨ましいです。

とても優しそうな Allen さん、ニコニコしながら 「はじめまして!」 とちゃんと日本語で言ってくれてハッピ~♪
それに、コロコロと軽快に自由自在に動く彼の指から生まれるピアノのメロディーが、すご~く私好みで聞き惚れてしまいました♪


トリオの各メンバーの画像は、こちらのサイトからお借りしました。


今回のコンサートで演奏したのは、ジャズの他、夏のコンサート恒例の愛国唱歌の数々も・・・
アメリカ国歌から始まり、愛国心を煽るような曲がいっぱい。 若いお客様にはあまりウケないかも?

親衛隊 (?) 7名がコンサートの応援に来てくれ、終了後にはお疲れ様会まで開いてくれました。
みなさん、ありがとう♪


昨日のプログラムです。
オレンジ色のが、The Jae Sinnett Trio と共演した曲です。 この他にも3人だけで演奏してくださった曲が2曲ありました。

休憩なしで2時間ちょっと。 お客様も大変だ。。。終わってから、トイレが込み合っていました!


     The Star Spangled Banner  アメリカ国歌
     American Salute
     The Stars And Stripes Forever 星条旗よ永遠なれ
     Burrell's Choice
     See it Through
     Trio solo
     Raider's March (by John Williams)
     Armed Forces Salute
     Still Standing
     As Time Goes By
     America, The Beautiful
     Battle Hymn of the Republic リパブリック賛歌
     Nor Easter
     Trio solo
     Said and Done



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2014年7月17日木曜日

超簡単!ベリーのふわふわムースもどき

この頃すっかり、レシピブログに化けてしまいました。。。
独立記念日ポットラックのデザートシリーズの最後は、3つの中で多分一番簡単な ベリーのムースです。

これも2005年発行の料理雑誌 Taste of Home に掲載されていたものですが、もっと手軽にできるようにアレンジしてみました!

オリジナル名は、 Fluffy Raspberry Torte です。
  (そう言えば、ラズベリー raspberryp っていらないんじゃない?
   次に続く b に消されて、まるっきり発音されなくなってしまったらしい。 それに伴い、に変化。) 

今ではサイトにも載っている英語のオリジナルレシピはこちら。 一応12名分となっています。


本当は、スプリングフォームパン springform pan というケーキ型を使って作ることになっています。
側面のバックルを開閉することによって、底をつけたりはずしたりできる優れモノです。


でも、取り出しも切り分けも、ケーキ型を洗うのも面倒よね。 
デザート3種類も作ったから、洗い物はなるべく減らしたいというのが本音でした。

そこで、今回はサービング用の器に直接流し込むことにしました♪

底と側面に貼りつけることになっているグラハムクラッカーは、上から散らしただけ・・・
お口に入れば、お味は同じ~!


ベリーの種類は何でも合うと思います。 私は、フレッシュでなく冷凍のミックスベリーを使いました。
ラズベリーストロベリーブラックベリーブルーベリーの4種が入っています。


上に飾ったミントは、家のガーデンで育てているものです。


さて、ムースもどきの部分は何でできているでしょう?
卵白? ゼラチン? いいえ・・・砂糖さえも、全く使っていません。


何と マシュマロ なのです! これに牛乳を加えて電子レンジで溶かしてしまします。

夢のようにふわんふわ~ん♪ (*^▽^*)


もっと溶かすと、マシュマロひとつひとつの形がほとんどわからなくなってきて、かさが減ります。


冷めたら、ホイップした生クリーム冷凍ベリー (大きいものは食べやすく切って) 、それにローストしたピーカンナッツを加えれば、もう出来上がりです!

飾り付けは、どうぞご自由に・・・


パーティーでは、それぞれの人が食べたい量だけ大きめのスプーンですくえばOK。
ケーキ型で作るより、自由がききますよね。 おかわりもしやすいですし。

思い切りふわふわですから、形を保ったまま切り分けるのはむずかしかっただろうと思います。
ベリーは沈みがちなので、「底のほうからすくってね」 と皆さんにお願いしました。

暑い夏には、冷たくて舌触りの良いこんなデザートが大好評。 お子さんにもお年寄りにもきっと喜ばれます ♥♥♥
アメリカのレシピですが、バカみたいに甘ったるくなくていい感じでしたよ~♪


ベリーのふわふわムースもどき 
 (直径22cm、高さ10cmのキャセロールを使用しました)

材料  
  ミニチュアマシュマロ  16オンス (453g) 
  牛乳  1カップ (240cc)
  生クリーム  2カップ (480cc)
  冷凍ベリー  8オンス (227g)
  刻みピーカンナッツ  1/4カップ (約20g
  グラハムクラッカー  適宜  

作り方
 1) 大きなボウルに、ミニチュアマシュマロと牛乳を入れる。
   様子を見ながら電子レンジにかけ、途中で一度取り出して全体を混ぜる。
   もう一度レンジにかけ、マシュマロの形がほとんどわからなくなる位までに溶かす。
 2) 別のボウルで、生クリームを固めに泡立てる。 砂糖は加えなくてよい。
 3) 冷凍ベリーは、食べやすい大きさに切る。 (ラズベリー位の大きさに合わせて)
   一部は飾り用に取っておく。
 4) 刻みピーカンナッツは、オーブントースターなどで軽くローストしておく。
 5) 1) が冷めたら、2) 3) 4) を加えて混ぜ合わせ、キャセロールに流し入れて冷蔵庫で冷やす。
 6) ポリ袋に入れてめん棒で細かくしたグラハムクラッカー、残りのベリーやミントを表面に飾る。


今週の土曜日は、久しぶりにコンサートに出演! 今回はジャズとオーケストラの融合です。
どうしよう・・・お付き合いに忙しく、あまり練習していません。。。 († ▽ †;)


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2014年7月13日日曜日

シトラス・シュトロイゼルケーキ

4th of July のパーティー用に作ったデザートの第2弾、シトラス・シュトロイゼルケーキです。

2003年に買った Taste of Home という料理雑誌に出ていたもの。
Citrus Streusel Quick Bread の名で紹介されていました。

現在は、雑誌そのままの写真とレシピが、Taste of Home のサイトに掲載されています。


そして、これは私が作ったもの。 ほとんど同じに出来上がりました♪



前にも説明しましたが、アメリカではローフ型で焼くケーキ、(日本ではパウンドケーキ?) は、イーストを使わなくてもブレッドと呼ばれることが多いです。
バナナブレッドズッキーニブレッドなど、おなじみですね。

そう言えば、ローフ型パウンド型の違いって何かしら。
このケーキ用にアメリカで買ったローフ型、形は日本から持ってきたパウンド型とほぼ同じですが、ひと回り大きいサイズです。
パンやミートローフにも使う少し大きめの型がローフ型なのかなと、私なりに解釈していますが・・・?


シュトロイゼル streusel とはドイツ語で、バター・小麦粉・砂糖・シナモンなどを混ぜてそぼろ状にしたもの。
または、それをトッピングとして使ったお菓子そのものを指します。
そぼろの部分がカリカリして、ふわふわのケーキの良いアクセントとなります。

フランスでも、ドイツ語のままシュトロイゼルと呼ぶようです。
シュトロイゼルは英語ではクランブル crumble ですので、アメリカではこちらを聞くことが多いです。


このケーキは、粉や砂糖を計量するのが面倒だと思う方にはぴったりかも。
市販のケーキミックスを使うので、その分少し手抜きができます。

インスタントのケーキミックス、アメリカではびっくりするほどたくさんの種類が売られています。
しかも、安い!

卵と水とサラダオイルを加えればよいだけなので、とてもお手軽。
ただし、箱の裏に印刷された作り方のままでは、日本人の肥えた舌には何だかいまいち・・・

でも、ご安心ください♪ よりおいしく作る裏ワザがあるのですよ。 (* ̄ー ̄)v

ケーキミックスを使う時の定番中の定番の裏ワザは、インスタントのプリンの素 instant pudding mix (これも単品でプリンとしていただくには、いまいち。。。) を一緒に使うことです。

詳しくはわかりませんが、ケーキをよりふわふわに、風味豊かにする働きがあるようですね。
このシュトロイゼルケーキには、さらにサワークリームもプラスしているので、しっとり度が高まっているかも。

ケーキミックスとプディングミックス

このレシピは、ウエストバージニア州にお住まいの牧師婦人によるものです。
教会では、料理やお菓子を作ってお出しすることが何かと多いそう。 大変なお仕事だこと!

私も、このケーキはリピしまくっています。 手みやげにも向きますしね。
思いついたら即作れるよう、材料は常備。 レシピも何人かの方にお教えしたことがあります。

皆さんも、ぜひ試してみてくださいねっ♪
アメリカに住んでいらっしゃる方にとっては、手軽な材料ばかり。

日本ではちょっとお高くなってしまいますが、アメリカでポピュラーなベティ・クロッカー Betty crocker のケーキミックスは、通販や明治屋などの高級スーパーなどで手に入るはずです。
ちょっと手をかけてアレンジすることで、見た目もお味もワンランク上になりますよ~



シトラス・シュトロイゼルケーキ 
 8×4×2インチ (20×10×5センチ) のローフ型2台分

材料  
  レモンまたはオレンジのケーキミックス  1箱 (18-1/4オンス、517g) 
    *このうち大さじ2は、シュトロイゼル用に取っておく
  インスタント・バニラプディングミックス  1箱 (3.4オンス、96g)
  卵  4個
  サワークリーム  1カップ (8オンス、227g
  サラダオイル  1/3カップ

 < シュトロイゼル用 >
  取り分けておいたケーキミックス  大さじ2
  ブラウンシュガー  大さじ2
  シナモン  小さじ1
  よく冷えたバター  大さじ1
  刻んだピーカンナッツ  1/2カップ
 
  < グレーズ用 >
  パウダーシュガー  2/3カップ
  牛乳  大さじ1から始めて適宜
  
作り方
 1) 小さなボウルに、シュトロイゼル用のケーキミックス、ブラウンシュガー、シナモンを入れる。
   そこに冷えたバターを加え、スケッパーかナイフで小さく切ってポロポロの状態にする。
 2) 刻んだピーカンナッツ (クルミでもOK) も加えて、全体をよく混ぜる。
 3) 別の大きなボウルに、残りのケーキミックスからサラダオイルまでの全ての材料を入れる。
 4) ハンドミキサー低速で30秒ほど、それから中速で2分ほど混ぜ合わせる。
 5) オイルを塗ったローフ型2台に生地を流し込み、表面に2) のシュトロイゼルを散らす。
 6) 華氏350度 (約175℃) に予熱したオーブンで、40~50分焼く。(家では40分で焼けました。)
 7) グレーズ用のパウダーシュガーを小さなボウルに入れ、様子を見ながら牛乳を少しずつ加えていく。
   ぽてっとではなく、たらりと垂れるようなゆるさにし、小さめのスプーンでケーキの上に飾りをつける。

 *ケーキミックスの重さは雑誌に出ていた通りに記載しましたが、メーカーによって少しずつ違います。
   この通りの重さでなくても、一般的な大きさの箱なら大丈夫です。
   レモンケーキミックスがなければ、イエローケーキミックスでも同じような色に仕上がります。
   この場合は、レモン汁を少し足すといいかも。
 *パウダーシュガーの量は、オリジナルレシピより減らしました。

 英語のレシピは、こちらのサイトに載っています。



おまけ 時々遊びに来るカナダグースの家族、昨日久しぶりに見かけたら、いつの間にか片親になっていた。
       お父さんかお母さんかわかりませんが、どうしちゃったのかしら。
       子供も5羽いたのに、3羽に減っていた・・・

       そして、さらに悲劇が!!
       
       今朝早く目が覚めてしまったので、夫はぼんやり湖を眺めていたそう。
       すると、白頭ワシ bald eagle が湖にいたグースファミリーを襲い始めたのですって。
       親は必死で子供たちを守ろうとしたのに、何度目かの襲撃で、とうとう1羽が餌食に・・・!
       グースの親もそばにいた5羽のルーンたちも、大騒ぎだったそう。

       白頭ワシが去った後、ルーンたちがグースファミリーに近づいてきた。
       まるで残ったギースを守るかのように、そして慰めるかのように、
       しばらくの間、周りをグルグルと泳いでいたのですって。

       自然の掟はとても厳しい。
       白頭ワシだって生きていかなくてはならないので、ヘタな同情は禁物なのでしょう。
 
       でも、鳥たちにも種族を超えた仲間意識みたいなものがあるのだろうかと、夫は感動したそう。
       単なる偶然だったのかもしれませんが、不思議な光景だったことでしょうね。

これは昨日の写真。 この中の1羽が、今朝やられてしまった。。。 (涙)



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2014年7月10日木曜日

林寛子さんのオートミールバー

先週 4th of July のパーティーに持っていったデザート3種を、ひとつずつ順番にご紹介します。
うまく手順を考えて、並行して作ってしまいました。

まずは、オートミールバー

20年ほど前に、何かの雑誌に出ていたレシピの切り抜きを、今でも大事に持っています。
タレントの林寛子さん (今でも活躍していらっしゃるのかな?) のレシピなんですよ~

彼女がまだ黒澤久雄さん (ニックネーム、クロパンでしたね) の奥様だった頃です。
・・・ということは、黒澤明監督がお舅さんだったということよね。 (・o・;)

この手作りお菓子、もしかして 「世界のクロサワ」 のお口に入ったこともあるのでしょうか。
今は、私がミネソタで広めています。

雑誌には 「オートミールブレッド」 という名前で紹介されていましたが、この薄さと食感ですと 「オートミールバー」 と呼ぶほうがふさわしいかなと、勝手に改名。。。



実はこれ、娘が小学生の頃から大のお気に入りのお菓子なのです♪

東京のインターナショナルスクールに通っていた小学校5年生の時、娘の担任の先生は偶然ミネソタ州出身の女性の方でした。
食べることがとっても大好きな、大柄の明るい先生でしたっけ。

インターナショナルスクールでは、クラスの誰かが誕生日を迎えると、その本人がクラス全員分のお菓子を学校に持っていって配るという悪しき (?) ルールがありました。

誰かの誕生日が来るたびにおいしいお菓子にありつけるのですから、子供たちにとっては大歓迎のお約束事。
でも、お母さんたちには結構大変な負担でした。。。

5年生の時、娘の誕生日にこのお菓子を大量に焼き、かわいくラッピングして持たせたのを覚えています。
誰よりも先生が一番気に入られたご様子・・・レシピをぜひ教えて!と頼まれた懐かしいお菓子です。


今回は、最後にご紹介するレシピの2倍量で作りました。
アメリカの大きなオーブンですと、パイ皿2枚分が余裕で一度に焼けるのがありがたいな・・・


日本と違ってチョコペンのようなものは手に入らないので、セミスイートチョコチップホワイトチョコチップ適量を、それぞれレンジで溶かしてポリ袋に入れ、端をほんのちょっと切って絞り出してみました。

これがなかなか面倒だし、うまくいかない・・・チョコペンが欲しいよ~
チョコレートの飾りはなくても十分おいしいので、省略してしまうことも多いです。

パイ皿1枚分を12等分し、合計24個できました。
バーというと四角いものが多いのに、ピザ型は斬新でしょう?


パーティーでは他にもデザートがあったので、一切れを半分にしてからつまんでいた人もいましたよ。
しっかり噛みしめるタイプですから、小食の人には大きすぎたかな?
(アメリカ人全員が大食いなわけではありません。。。)

バターたっぷりでダイエットの敵!? でも、本当においしいの♪
ちなみに、1切れのカロリーは135kcalだそう。。。

オートミールバー (直径20cmのパイ皿1枚分)

材料  
  薄力粉  50g 
  ブラウンシュガーまたは三温糖  100g
  バター  100g
  オートミール  50g
  卵黄  1個分
  チョコペン (ホワイト、ブラウン)  各1本
  
作り方
 1) ボウルにバターを入れ、室温に戻す。 (数十秒レンジにかけてもOK)
 2) ブラウンシュガーまたは三温糖を2、3回に分けて加えながら、白っぽくなるまですり混ぜる。
   卵黄も加えてよく混ぜる。
 3) ふるった薄力粉とオートミールを加え、ゴムべらまたは木べらでさっくり混ぜ合わせる。
 4) アルミホイルを敷いたパイ皿 (ホイルには何も塗らなくてよい) に生地を置き、底全体に広げる。
   表面を平らにし、180℃に予熱しておいたオーブンで約25分焼く。
 5) オーブンから出して冷まし、まだほんのり温かいうちに12等分にナイフで切る。
   (切る前にホイルからはがしておいたほうが、あとで楽。)
 6) 完全に冷めたら、チョコペンで表面を飾る。

 *アメリカでは、薄力粉の代わりに all-purpose flour で大丈夫です。
 *私は、切る前にチョコで渦巻き模様を表面につけてしまいます。
   冷めてからでもちゃんと切れるので、順番はどちらでもよいと思います。
 *飾りは、ピンクのイチゴ味のもきれいかも!?
 
    

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2014年7月7日月曜日

Happy 4th of July!

アメリカ独立記念日の祝日である7月4日、今年は金曜日でしたので、長い週末となりました。
この日は Independence Day より、4th of July と呼ばれるのが普通です。

お祭り騒ぎの大好きなアメリカ人、親しい人で集まって大いに盛り上がります。
この時期のミネソタは夜9時半頃まで明るいので、遅くまで外で遊べるのがいいですね~

大きな湖に面した義妹の家に、今年も親戚一同20名ほどが集まり、泊まりがけでパーティーでした♪
6ヶ月の子と、まだ4週間の子、二人の赤ちゃんも初参加です。

自分より小さな人間に興味津々!?
どちらも女の子なので、将来良い友だちになれるといいね。


幸い、水遊びにはうってつけのお天気でした。
義妹夫婦の所有する2艘のボートに分乗し、ほとんどの時間を湖で過ごしました。

15人位は楽に乗れる pontoon (日本ではポンツーンなんて呼ばれているようですが、英語の発音はパンテューンが近いかな?)  と呼ばれる平底のボートと、フィッシング用のボートです。

Pontoon は、こんな形をしています。

サンスクリーンをたっぷり塗り、たくさんのビールやカクテル、スナックと共に乗りこみました。

湖でのクルージングはとても気持ちいいけれど、大きな問題があります。
それは、トイレです。。。

途中でもよおした場合、男性陣は 「みんな、ちょっと後ろ向いててね~」 の掛け声と共に湖に向かって用を足せますが、女性陣はそうはいきません。

水着を着ていたら、湖に飛び込んで・・・もあり得ます。
この pontoon には緊急事態に備えてバケツも備えてあり、義妹が工夫した目隠し用のシャワーカーテンも新調されていました。

でも誰かにカーテンを持っていてもらわなくてはいけないので、やはり落ち着かなそう。
こんなのは、一生使わなくてすみますように。


おいしいカクテルですが、トイレのことを考えるとあまりガバガバとは飲めませんでした。



しばらくしてから、小さなボートで赤ちゃんたちも来ちゃった!
ライフジャケットもなしで、見ているほうはハラハラ・・・


赤ちゃん二人とも、生まれて初めてのボート体験ね。
親戚みんなで奪い合って抱っこ・・・この写真で抱いているのは、どちらもお母さんではありません。



Happy 4th のTシャツもサングラスも、ばっちりきまっているね♪


若い子たちは、甥の手作りの、ウォータースキーとサーフボードを合体させたような finny というベニヤのボードで遊びました。
色々な幅と長さのを、試行錯誤しながら作ったそうです。

これは姪。
後ろに見えるのは、以前ブログでご紹介した、丘みたいなかわいらしいスキー場です。
   ⇒ スキー場でナンパ?


ビール片手に、余裕!って様子の娘。


若い子たちの次には、親世代も何人かチャレンジ。
体が重くて苦労した人もいましたが、みんななんとかできるようになりました。

ウォータースキーも大得意な夫は、初挑戦でも一度で立ち上がることに成功!
まだじいさんではないことを見せつけ、鼻高々です。


料理は持ち寄りで・・・
今回のメインはラム料理でした。  巨大だ。。。


私はデザート担当。
張り切って3種類作りましたよ。 それについては、また次回にレシピ付でご紹介しますね。

夜も延々と飲みながら、みんなで卓球大会。
2世代混ざって、太めの人も細めの人も、うんと上手な人もまだまだの人も、それぞれ頑張りました。

普段は夫婦二人なのでこぢんまりした家でもよかったのに、こんなパーティーができるようにと広々とした家を新築してくれた義妹夫婦に大感謝です。

ベッドも15名分揃っているってすごいですよね。
みんなが帰った後、掃除と洗濯が大変だっただろうなあ・・・



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