2015年9月27日日曜日

今夜はスーパームーン&皆既月食

ミネソタでは相変わらず、昼間は半袖でいいほどの暖かい日々です。
こんなに穏やかな9月は、めずらしいのではないでしょうか。

アメリカでは今夜、スーパームーン皆既月食 total lunar eclipse という、レアでゴージャスな組み合わせでした!
1982年以来のことだそうです。 あら、その時はワタクシまだ独身でしたわ。

天気にも恵まれ、月が欠け始めてから完全に地球の影に隠れるまで、ちゃんと見ることができました。
こんなに完璧な皆既月食を見たのは、生まれて初めてだったかも・・・
日食と違って、肉眼でOKなのがいいですね~

赤黒く見えるので、blood moon とも呼ばれています。
血の色みたいな月・・・何も知らなかった昔の人は、悪いことの前兆かと恐ろしい思いで眺めていたことでしょう。

三脚も使わず普通のコンパクトカメラで撮ったので、全く鮮明ではありませんが、雰囲気だけお伝えしますね~


本当に雰囲気だけ。。。 9:35p.m.に家のデッキから撮った写真です。 ボケボケですみません。


今はもうすっかり元に戻り、満月が銀色に輝いています。
月の軌道が地球に一番近づき、いつもより大きく明るく見えるのがスーパームーン。
いかにもパワーに満ちた感じで、その光を浴びると体も心も元気になれる気がします。
(それに、月見団子が食べたくなるなあ・・・)

アメリカで次にスーパームーン&皆既月食という特別な組み合わせとなるのは、2033年ですって!
う~ん、今晩みたいに夫とネコのキキと一緒に、また見ることができるのかしら。
ぜひ、それまで元気でいたいですね♪ (地球も、ちゃんと存在していますように。)


おまけ 紅葉もだいぶ進んできて、歩くのもドライブするのも楽しみです。



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2015年9月23日水曜日

こんな夫婦を目指したいな~

週末は、またお客様のおもてなしに忙しくしていました。
夫がドイツの学校で教えていた20代終わりから30代初めにかけて、とてもお世話になったご夫婦です。

お年は二人合わせてちょうど160歳であるにもかかわらず、びっくりするほどお元気!
私たちと同世代だと、錯覚してしまうほどでした。 (っていうか、私たちのほうが負けてる。。。)

彼らは、ボストンからカリフォルニアのご自宅まで、ゆっくりとアメリカ横断中なのです。
古いフォルクスワーゲンウェストファリア Volkswagen Westfalia Camper というキャンピングカー、何と37年間も乗っているそう。

お手入れも行き届き、いかにも頑丈で頼りになりそうな感じです。


この van で、今までに世界21カ国を周ったそうでびっくり!
トルコからイギリスまでドライブしたこともあるのですって。


アメリカ横断の旅の途中で、今までにご縁のあった人たちをあちこち訪ねていらっしゃるそうで、我が家にも25年ぶりに寄ってくださいました。
(日本でもお会いしたことがありますが、ミネソタではまだ2回目なのです。)

何でもおいしそうにモリモリ食べてくださるし、初めてのメニューは作り方にも興味津々。
こういうお客様に対しては、料理も頑張りがいがあるというものです。

3時間のハイキングも、私たちと同じペースで歩き回り、pontoon boat でのクルージングはカクテル片手に・・・



湖の向かいに住む友人夫婦と義弟も交えた林の中でのピクニックも、本当に楽しそうでした。


湖が見える高台で、ちょっと傾斜しているため、酔っ払うと危険なのよ~ん。


夫のドイツでの教師時代にまだ高校生だった義弟は、夫を頼ってドイツに行き、その学校に1年間通ったため、やはりこのご夫婦には何かとお世話になっています。


たくさんおしゃべりし、みんなで心の底から笑った週末でした♪
マチュピチュタンザニアなどを含む世界中を旅した冒険話、色々聞かせていただけてよかったわ。
(実は、かなり危ない目にも遭っている・・・!)


夫の話では、ドイツにいた時にも、彼らを頼り、慕う人たちが、常に家にたむろしていたそうです。
夕食時にふと気付いたら、何人かの人が突然増えていたなんていうことは度々あったとか・・・
ご自分のお子さんだけでも5人もいるので、大変だったでしょうね。

約80歳というお年でも、少年少女のようにキラキラした瞳が印象的でした。 (✿◕ ‿◕)人(◕ ‿◕)
周りの人々への深い愛情と、全ての出来事に対する感謝、あふれるような好奇心、フットワークの軽さが、若さと健康の秘訣と実感・・・

人生の大先輩がこんなにお元気にしていてくださると、すご~く励みになります。


旅から旅へのライフスタイルは、私にはとても真似できませんが、本当に充実した人生であることでしょうね。
何と14人のお孫さんに恵まれ、ひ孫さんも1人いるのだそう。

トイレやキッチンもついたこのキャンピングカー、ご夫婦やご家族、お友だちの楽しげな会話を、37年間も聞き続けてきたのですね。

何だか格調の高いトイレです (笑)
こちらはキッチン

すぐ下のキャンピングカーの全体画像は、ご夫婦のものではなく拾いものですが、このように上を持ちあげると、そこにも寝ることができます。
さすがに最近は上るのが大変になってきたので、下で寝ていらっしゃるそうですけれど。。。


110歳ぐらいまでは生きたいと意欲満々ですので、これからも健康に気をつけて、お二人で楽しい旅を続けてくださるよう祈っています。
うん、きっと彼らなら大丈夫!!



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2015年9月15日火曜日

トマトが病気 (´・ω・`)

今年で4年目の家庭菜園、いんげん絹さや日本のきゅうり、ポテトなどもたくさん収穫でき、まずまずの出来栄えでした。
スクワッシュピーマンが、めずらしくちゃんと育ったのはうれしかったのですが、問題はトマト!

今年は、こんなにスカスカ。。。すっかり葉っぱがなくなっちゃった・・・


大成功だった最初の年と、何という違いでしょう。


今年は、すご~く甘くておいしい、オレンジ色で小粒のサンシュガー Sun Sugar と、大きめのビーフステーキ Beafsteak (変な名前!) と、もう1つごく普通の種類を植えました。

初めは元気でどんどん育ったのに、下のほうからだんだんと葉っぱが黄色っぽくなってきちゃった。
やがては、その枝が干からびて枯れるというかわいそうな状態。 (╥_╥)

それでも健気に実はつけ、傷もなく、味も変わらなかったのですけれどね。

この写真は、前にも載せましたが・・・

もちろん葉が元気な枝にしか花は咲かず、実もならなかったので、収穫量は今までよりずっと少なかったです。
多分、土壌に潜む病原菌が原因の、萎凋病 (いちょうびょう) という病気なのではないかと思います。

どうやら、来年は土全体を取り替えないとダメみたい。
ごく小規模のガーデンだから良いようなものの、農家のトマトがこんなのにやられちゃったら悲惨ですよね。


ちょこちょこ収穫しては、サラダなどに使っていたレタスは、使い切れないうちにとう立ちし、黄色い花が咲き始めた・・・ こうなると、決してレタスには見えないな~
レタスの花なんて、初めて見ました。 結構かわいらしいのです。 ちっちゃなタンポポみたい。


バジルも毎年必ず育てるもののひとつです。 色といい香りといい、料理を引き立ててくれますね~
今年は、少量の葉を使ってペスト・ジェノベーゼを作りました。
アメリカでは、単にペスト Pesto と呼ぶ方が多いです。

シリコンのローズ型に入れたので、凍らせてから取り出すのもとても簡単!
フリーザーに保管して、これも少しずついただく予定です。 レシピは最後に載せます。



写真で見ると、何だか抹茶のプチケーキみたいね♪
定番のパスタやカプレーゼもグーだし、エビやチキン、ポテトなんかにも合いますね。


9月に入っても今年は暖かい日が多く、今日は27℃もあって汗ばむほどでした。
(体感気温は30℃以上だったみたい。)
これって、ミネソタでは記録的な暑さなのではないかしら・・・?

それでも、確実に季節は移り変わり、庭にはたくさんのドングリが!
リスたちが、せっせと冬支度に励んでいます。


紅葉もだいぶ進んできました。 多分あと1週間もすると、1年中で一番美しい季節の訪れです。


それでは最後に、アメリカの保存食作りの本に出ていたレシピをご紹介します。
出来上がりが約1カップ分の分量です。

ペスト・ジェノベーゼ (バジルソース / バジルペースト)

材料 
  生のバジルの葉  ふんわりと入れて4カップ
  パルメザンチーズ (粉)  1/2カップ 
  にんにく  2かけ
  塩  小さじ1/4
  松の実  1/2カップ
  エキストラバージンオリーブオイル  1/2カップ 

  
作り方
 1) 松の実は、オーブントースターなどを利用して、軽く炒っておく。
 2) にんにくは薄皮をむき、半分に切る。
 3) バジルは洗って、よく水気をふきとっておく。
 4) フードプロセッサーに、バジル、粉チーズ、にんにく、塩をいれ、スイッチオン。
    様子を見ながらスイッチを入れたり切ったりして、好みの状態にする。
 5) 松の実とオリーブオイルも加え、さらに撹拌する。

*アメリカの1カップは、約240ccです。
*松の実の代わりに、クルミやアーモンドでもOKのようです。
*分量は、結構適当でも大丈夫・・・


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2015年9月7日月曜日

泥んこ犬とオーロラ

今日は、レイバーデー Labor Day と呼ばれる、労働者をねぎらうための休日でした。
「夏の終わりを告げる日」 とも考えられているだけあって、昨日に比べるとずい分気温も下がり、急に秋っぽくなってきた感じ。

ミネアポリスに住む娘は、3週間のヨーロッパ旅行から戻ってきたばかり。
金曜日から、カービィ (生後5ヶ月になるコーギーの子犬) を連れて、遊びに来ていました。

2ヶ月ぶりに会うカービィは、体もすっかり大きくなり、何だか大人っぽくなってしまってびっくり!
娘が留守の間、犬を躾けるブートキャンプに参加していたので、Wait、Sit、Come、Shake hand といったコマンドにもちゃんと従えるようになっていました。

家のネコのキキは、カービィを見ると相変わらずビビッてしまい、どこかに隠れっぱなし。
2匹が仲良く遊ぶ様子を夢に描いていたので、これはちょっと残念・・・


試しにリードなしで庭に放したら、湖畔の一番泥だらけの場所に一目散に飛んでいき、あっという間に小汚いワンコ1丁出来上がり!!


都会育ちのお嬢様なのに、あらまあ、何ということでしょう。。。


でも、すご~く楽しそうでした。  泥遊びが大好きというのは、やっぱり犬の本能なのでしょうか。
近頃では、美容と健康のために犬の泥パックもあるそうでびっくり。

おじいちゃん (笑) に湖の水で洗われ、


きれいなワンコに戻りました。 暑い日でよかったね。

林のトレイルのウォーキングも、1時間半ほど楽しみました。
コーギーは極端に短足ですが、トコトコとよく歩きます。 (歩く後ろ姿は、ウサちゃんみたい・・・)

でも、ちゃんと人間の歩調に合わせ、常に左側を歩くように躾けられています。
都会で飼う犬は、そういうことを徹底させておく必要があるのでしょうね。


我が家のボロいボートで、カクテルクルーズ。
今回は家族水入らず3人で過ごしたので、のんびりできてよかったです♪


娘は、明日からいよいよ弁護士としてスタートです!
去年と一昨年、夏休みに仕事させていただいた大規模な法律事務所なので慣れているとはいえ、やはりドキドキの様子。

朝早く起きてカービィを散歩させてから出かけ、同居している彼氏と交代で、昼休みには家に戻って遊んでやるのだそう。
週に何回かは、犬用のデイケアに預けることも考えているそうです。

かなり頑張って、カービィを良い子に育てている娘。
あまりにも可愛いので、人間の赤ちゃんはいらないかもですって。。。
そんなわけで、カービィは私たちの ずい分毛深い) 孫ということです。


このブログを書いている途中、夜10時ちょっと過ぎに、湖の向かいに住む友人から電話。
オーロラ (北極光 Northern lights  がきれいだよ!と教えてくれたので、夫と二人で外に出てみました。

空には満天の星・・・北斗七星 Big Dipper の斜め下あたりに、薄緑色のカーテンのような美しいオーロラが本当に揺れていたのです♪

庭でオーロラを眺めることができるなんて、究極の贅沢だわ。 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ぜひシェアしたいので、地元の新聞に掲載された写真を載せておきます。
Jacob Laducer 氏によるものです。


夏の終わりの素晴らしい天体ショー、ありがとうございました!


おまけ エリザベス女王も、


     ガーデナーであり絵本作家であったターシャ・テューダー Tasha Tudor さんも、コーギーがお好き!




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