2015/10/29

ネイティブなのにカタカナ英語?

私がまだ小学生だった頃、 「ザ・モンキーズ The Monkeys というテレビ番組が放送されていました。
ドラマ仕立ての音楽番組で、恋愛ありドタバタあり・・・毎週ワクワクしながら観ていたものです。

仲良しだったクラスメイトのYちゃんは、デイビー・ジョーンズ Davy Jones / David Jones のファンで、私はサラサラヘアーでひょうきんなピーター・トーク Peter Tork が好きでした♪

デイビーは、きれいな女の子を見るとすぐに瞳にお星様がキラキラ輝いてしまうタイプでしたが、大抵うまくいかずに撃沈。。。
翌日に学校で、Yちゃん他クラスメイトと番組について語り合うのがとても楽しみでしたっけ。
LINEいじめなどのない、のんびりと平和な時代でよかったなあ。


残念ながら2012年に亡くなってしまったデイビーのソロによる、「デイドリーム・ビリーバー Daydream Believer は大ヒットし、日本ではCMにも使われました。

先日、とても久しぶりにこの曲を耳にしたら、あれれ?何だか違和感を覚えたのです。


例えば、サビの終わりの部分の
   ♪To a daydream believer and a homecoming queen. ♪
というところ、特に believer and a が、あまり英語の発音が得意でない日本人が歌っているかのように聞こえてしまった。。。

Daydream はよいのですが、その後バリバリのカタカナ英語で、「ビリーバーアンダ」 と歌っているような・・・?
この部分などは、ひょっとして私のほうが英語上手くないか・・・?
他の歌手がカバー曲としてこれを歌っているのを聞くと、そちらのほうが耳慣れた英語に聞こえてほっとします。

ザ・モンキーズは、イギリスのザ・ビートルズに対抗するグループを目指して、アメリカでオーディションによって選ばれた4人のメンバーで結成されたバンドです。
ですから、当然みんなアメリカ人なのだと思っていました。

気になって調べたら、デイビーって実はマンチェスターで生まれ育ったイギリス人だったのですね。
だから、発音がビミューに違うんだ・・・
競馬の騎手を目指していた話は聞いたことがありますが、出身地までは知りませんでした。

ザ・ビートルズの曲は、イギリス英語だと初めからわかっているからびっくりしないのですが、久しぶりに聞いた 「デイドリーム・ビリーバー」 はちょっと驚きでした。


私がよくアクセスするサイトに、FORVO というのがあります。
調べたい単語を入れると、色々な国の人の発音が聞けるので、とても参考になるのです。
And を入れてみると、アメリカ人はみんな 「エンd」 に近く、イギリス人はみんな 「アンd」 と発音しているのがよくわかります。

  ⇒ アメリカ人とイギリス人の and の発音の違い

そう言えば、water がアメリカではどうしても通じなかったのに、イギリスやオーストラリアでは 「ウォーター」 で通じたという日本人の話も聞いたことがあります。

Car だって、アメリカでは必ず最後に r の音を入れてこもった音で終わるけれど、イギリスでは日本人が 「カー」 と言うのと変わりません。

Hotho だって、アメリカ人は 「ハ」 なのにイギリス人は 「ホ」。
Walkwa も、アメリカ人は 「ゥワ」 に近く聞こえるのに、イギリス人は 「ウォ」。
この違いは、とても顕著で興味深いです。

  ⇒ アメリカ人とイギリス人の hot の発音の違い
  ⇒ アメリカ人とイギリス人の walk の発音の違い
  
私はイギリスに住んだことはありませんが、日本で子供たちがインターナショナルスクールに通っていたため、イギリス出身の先生方やご父兄と話す機会も多かったです。

あの発音とイントネーションは、何だか真似できないなあ。
英語は元々イギリスの言語なのに、アメリカ英語に慣れた耳には、かえって訛っているように聞こえてしまう。。。(ごめんなさい)
もしイギリス人と結婚していたら、私もクイーンズイングリッシュを目指していたかもしれませんが。

実はミネソタにも訛りがあり、他州の方々に笑いのネタにされることも! (自虐ネタもあり)
それでも、概してアメリカ中西部の英語は聞きとりやすく、標準語に近いとされているようです。

英語と一口に言っても、国により、地方により、使う人により、相当違っておもしろいこと。

私は帰国子女でもなければ、留学経験もなく、学校で習った程度の英語しか知らなかった典型的日本人ですが、ずっと楽器をやっているせいか、発音・イントネーション・リズムや強弱を含めた英語の 「音」 の部分に、とても興味があります。

わずかな発音の違いを耳をダンボにして聞き (この表現はもう死語かしら?)、それを真似してみるのが結構楽しみなのです。
ボキャブラリー数が追いつかないので、まだまだ道は遠いですが。。。


今日はとうとう初雪が降りました! 景色がガラッと変わってしまいます。
下の画像は、「雪を利用して熱いスープを冷ます」 の図。
おもしろいからブログに載せろと夫に命じられたので、素直に載せますよ~ん。



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2015/10/24

ナッツを抱いたクマのクッキー

初めて画像を見た時、あまりのかわいさに悶絶してしまった・・・
ぎゅ~っとナッツを抱いているクマさんのクッキー、私も焼いてみました♪ (少し前の話ですが。)

ちょっと焼き色がつきすぎたかな? 焼き足りないよりは、サクサクしておいしいけれどね。


39mm×42mmという、とても小さな日本製のステンレス型。
人気便乗のパクリなのでしょうけれど、腕の長さを長めにするなど工夫をこらしています。

オリジナルの、ドイツバークマン社によるブリキ製の型は、これよりひと回り大きいらしい。
今回使ったナッツは、ハニーローストピーナッツ・・・このチビクマに、アーモンドは大きすぎる気がしたので。

だいぶ前から家にある他のクマ型も使い、いろんなサイズ、いろんな表情のが焼けました。


Lサイズ、Mサイズはドイツのスタッダー Stadter製です。
顔だけのLサイズは幅が11cmもあり、食べごたえ十分!

前にご紹介したベビーシャワーの時に焼いた動物クッキーも、ハロウィーンのクッキーも、同じレシピです。
型抜きタイプに扱いやすい生地で、重宝しています。 最後にレシピを載せますね♪


焼く前の状態です。 竹串で目と口を描きました。
こういうチマチマした作業が、たまらなく楽し~~い♪ 並び方、お行儀が悪いのは気にしないで・・・


LサイズとMサイズのクマの目と鼻、後ろ向きのハグベアのしっぽは、生地の一部にココアを混ぜたものを使用。

たくさん並べてみると、とにかくかわゆい。。。
ナッツだけでなく、カラフルなマーブルチョコなども、子供が喜びそうね。
Mサイズクマに、大きめのナッツを持たせてもよさそうです。




焼けたクッキーは1人分ずつ小分けにして、近所の8歳、6歳、3歳の3姉妹にプレゼント。
歓声が上がりました! 幼い子の笑顔って、最高だわ~


ただし、ハロウィーンTrick or Treat で配るお菓子に関しては、アメリカでは個別包装の市販のものがお約束。
手作りのお菓子や果物などは、禁止されています。

衛生上の理由もありますが、毒やカミソリの刃など、物騒なものが入れられる事件が実際に起こるからだそう。
深刻なピーナッツアレルギーなどのお子さんもいますから、その点でも材料が明記されている市販のもののほうが、大人が管理しやすいということでしょう。

今の時期、どこのスーパーにもハロウィーン用のお菓子が山積み!
もう少し心のこもったものをあげたいなという気持ちはそっと押さえて、いかにも体に悪そうな市販品を、にっこりと配るしかありませんね。


去年、ドイツのバークマン Birkmann製の型を使って、このナッツを抱いたクマのクッキーを考案したのは、Maa さんという方です。
「クマビスケット」 という名の、オリジナルの作り方は、こちらのサイトに載っています。

私はいつもの自分のレシピで作ってしまったので、下に載せておきますね♪


ナッツを抱いたクマのクッキー

材料 
  薄力粉 (アメリカでは all purpose flour でOK)  220g
  バター  100g 
  砂糖  80g
  卵  1個
  バニラエッセンス  少々
  ハニーローストピーナッツ (またはお好きなナッツ、その他)  適宜 

  
作り方
 1) バターをボウルに入れ、室温で柔らかくする。 (電子レンジにかける場合は、溶かしすぎないように。)
 2) 砂糖を加え、クリーム状になるまでよく混ぜる。
 3) ときほぐした卵を2度に分けて加え、バニラエッセンスも混ぜる。
 4) ふるっておいた小麦粉を2~3回に分けて加え、均一になるように混ぜ合わせる。
    生地を2等分し、それぞれビニール袋に入れて平らにし、冷蔵庫で30分以上休ませる。
 5) 生地が冷えたら、はさみを使ってビニール袋を開く。 
    ラップとそのビニール袋で生地をはさむ感じで、めん棒を使って4mm位の厚さにのばす。
    べたつくようなら、打ち粉を適宜使って型抜きする。
 6) 天板に並べてナッツを胸の辺りに置き、クマの腕を曲げて抱っこさせる。
    焼いているうちにほどけないよう、やや強めに押さえる。
    竹串を使って、目と口を描く。
 7) 180℃に予熱したオーブンで、15分位焼く。
    
*ナッツクマは手間がかかるので、今回は18匹だけ作成。 余った生地で、他のクマ型クッキーを焼きました。


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2015/10/18

2週間でウエスト-20センチ!?

10月3日のコンサートの時、ロングスカートがきつくて入らなかったことを前に書きましたが、どうにかはけるようになりました♪ ああ、よかった~ ε-(´∀`; )

けれどももまだ、頑張ってお腹を引っ込めると何とか入るという状態・・・
フォルテッシモの前に気合いを入れて息を吸うと、フックがブチッとはじけてしまうかも!

車で移動するしかない 「ド田舎@アメリカ」 では、意識して体を動かさないと、とんでもないことになります。
しかも、町を歩けばあちこちでご立派な体格の方々に遭遇するので、自分はまだまだ大丈夫という錯覚につい陥ってしまうのです。


この2週間、間食 (本当は大好き・・・) を減らし、ずっと続けているウォーキングヨガ、時々の ZUMBA に加え、特にお腹周りを意識した運動を行いました。

YouTube でみつけた、「人生の正解TV~これがテッパン!」 というTV番組の 「最新ウエストダイエット対決」 も参考に、ちょっと頑張ってみた。。。

片方は進藤学さん提唱の、腰を8 (スペイン語でオチョ) の字に動かすだけという 「オチョダイエット」
もう片方は竹田純さん提唱の、ワインオープナーの動きをまねて全身を動かす 「ワインオープナーエクササイズ」 というものでした。

女性芸人のバービーさんと石原祐美子さんが、2週間チャレンジ!
食事制限は一切なしだったそうです。

「オチョダイエット」 は、腰の筋肉が大きくねじれるので、ウエストの脂肪が急速に燃焼するのだそう。
「ワインオープナーエクササイズ」 は、代謝が上がり脂肪が落ちて、ヒップアップ効果も期待できるとか。

どちらのトレーナーも若くてイケメンで、何だかホスト風・・・
きっと、きれいになった自分を彼らに見せたいのも女心よねっ ♥


番組内では、バービーさんが15cm減、対する石原祐美子さんは何と20.5cm減!!
というわけで、「ワインオープナーエクササイズ」 に軍配が上がったのですが、「オチョ~」 のほうが、ながら作業で手軽にできる感じ。

バービーさんのように毎日真剣にはやらなかった私でも、2cm位は減り、確かに効果がありました。
気になる方は、ぜひご覧ください。



真夏日となった1週間前に比べるとだいぶ気温が下がったものの、快晴の気持ち良い日が続いています。
ミネアポリスから遊びに来た姪の子供たちと、林の中でランチ。
ホットドッグやブラットワースト bratwurst (生ソーセージ) を自分たちで炙ってパンにはさみ、パクつきました。

煙と火の熱さ対策のため、ヘルメットをかぶって・・・というのがすごい発想!


1943年製のジープfour wheelers に乗って、すっかり裸になってしまった木々の間を走り回るのも、都会っ子の彼らにとって大きな楽しみなのです。


グランパ&いとこたちと共に、甥の家のおチビも混ざって・・・


屋内で行うエクササイズより、季節の変化を感じながらのウォーキングが、やっぱり一番気持ちいいかな~
この子たちは、すばしっこくよく動き回り、今の所はオチョもワインオープナーも必要なさそうですけれどね。



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2015/10/11

10月のミネソタで、まさかの真夏日!

今日の最高気温は、何と32℃でした!!! ( ̄O ̄;)
華氏ではなくて、摂氏で32度ですよ~

北極並みに寒いことで悪名高いミネソタなのに、一体どうした?
何か、とんでもない天変地異の前触れか・・・!?

今頃ですと、華氏で32度 (摂氏0度) なら、「そうよね、ミネソタだもんね・・・」 と納得できるのですが。
いやはや、暑くてびっくりです。 華氏で表すと、約90度! さらに暑く感じますね。
もちろん窓もあちこち開け、半袖1枚で過ごしています。


アメリカに住み始めて5年目に突入したものの、やはり気温は摂氏のほうがパッとわかりやすいので、天気予報サイトは表示を変えて眺めています。

暦を見ると、10月11日の気温の最高記録は1943年の26℃ですって!
夫が生まれる前だったのね。 今日は、その記録を大きく塗り替えてしまったということですね~
歴史的瞬間に立ち会ったようで、みんなに自慢したくなるじゃないの♪


虫はいなくなっているのに、半袖でウォーキングができるなんて最高! 暑くても湿気は少なくて快適だしね。
真夏の気温と、落ち葉のカサコソ言う音が、何ともミスマッチですが・・・

少し前までの夢のような彩りは消えてしまい、すっかり枯葉色となってしまった林の中。
数日で、まるっきり様子が変わってしまうのです。 地味だわ。。。



恐ろしいのが、明日からの気温の急降下!
こんなジェットコースターみたいなのは、日本に住んでいた時には経験したことありません。
まあ、このくらいが10月のミネソタ北部の平均気温に近いのですけれどね。



ふと気付いたら、もう10月も1/3が経過してしまったので、今日はハロウィーンの飾り付けをしました。
いつもの飾りに加えて、今年の新人ちゃん、トイレに生息中・・・




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2015/10/05

若き日のベー様♪

めずらしく土曜日の夜に行われた秋のコンサート、これまためずらしく、本番の2ヶ月も前に楽譜が配られました。 それだけ指揮者の気合いが入っていたってことかしら?

今回は "Postcards from Germany" というタイトルで、ベートーヴェンの曲が中心でした。
正統派のクラシックは、やはり演奏していてとても満足感があります。

交響曲第1番は、1800年に完成したベートーヴェン初期の作品のひとつです。
彼が30歳の頃ですから、難聴が進んできたものの、まだ聴覚を完全に失ってしまう前でした。

この第1作目の交響曲は溌剌として力強く、若々しさにあふれています。
ハイドンなどの古典派のお約束事を守りながらも、自分らしい色合いを模索していたのがうかがわれます。

1803年に描かれたベートーヴェンの肖像画。
誰もが知っている、もじゃもじゃ髪でいかにも気難しそうに見える後年の肖像画とは、ずい分違った印象です。
ベー様~♪ とお呼びしたら、にっこりとほほ笑んでくれそうな気さえしませんか?


ファーストヴァイオリンだけで演奏される第4楽章の序奏は、G音からの音階が、まずは3音、次に4音、そして5音、6音、最後は7音と、行きつ戻りつしながら違ったリズムで増えていき、ついにフェルマータでたっぷり延ばされる、とても印象深いものです。


クレッシェンドの次にはフォルテが来るかと期待すると、ふっと突然ピアノになってしまうのも、ベートーヴェンの得意技で大好き。
第4楽章は、まるでロックのノリ! 明るく楽しい気持ちになれる楽章です。


休憩をはさんで、後半はやはりベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番でした。
有名なピアノ協奏曲第5番 「皇帝」 に負けず劣らずの素晴らしい曲です。

主にアメリカ中西部でバッハから現代音楽、ジャズまで幅広い演奏活動を行っていらっしゃる Dr. Dianna Anderson を、ピアノのソリストとしてお迎えしました。


ノースダコタの大学教授でもあり、熱心なランナーでもあり、4人の男の子のお母さんでもあるスーパーレディーなのです!

小柄なのにパワフルで華麗な演奏に、リハーサルの時から団員一同うっとりでした♪
第1楽章のカデンツァは、4分近くも続く長いもの。
ピアノという楽器の魅力を最大限に紹介してくれるかのような独奏に、みんな聴き惚れてしまいました。

重苦しい第2楽章をはさんで、最終楽章はピアノとのかけ合いがめちゃ楽しかったです。
下の動画で、指揮のバーンスタイン氏もほとんど踊っていますね。



オープニングには、弦楽器だけでイギリスの音楽家ピーター・ウォーロック Peter Warlock (本名はフィリップ・ヘゼルタイン Philip Heseltine 1894~1930) 作曲の 「カプリオール組曲 Capriol Suite を演奏し、これも好評でした♪

ルネッサンス期頃の様々な舞踏のステップがそれぞれのタイトルとなっている組曲で、躍動感に満ちた古風なメロディーです。
懐かしさを覚えるのに、ハッとするような現代的な和音も登場し、お気に入りの曲となりました。

今まで知らなかった曲と出会えるのも、オーケストラ活動の楽しみのひとつなのです。



★10月3日のコンサートのプログラム★

     Capriol Suite for Strings カプリオール組曲 (Peter Warlock)
       1. Basse-Danse
       2. Pavanne
       3. Tordion
       4. Bransles
       5. Pieds-en-l'air
       6. Mattachins (Sward Dance)
       
     Symphony No. 1 in C major, Op. 21 交響曲第1番ト長調 (Ludwig van Beethoven) 
       1. Adagio molto - Allegro con brio
       2. Andante cantabile con moto
       3. Menuetto : Allegro molto e vivace
       4. Adagio - Allegro molto e vivace
       
        INTERMISSION

     Piano Concerto No. 4 in G major, Op. 58 ピアノ協奏曲第4番ト長調 (Ludwig van Beethoven)
       1. Allegro moderato
       2. Andante con moto
       3. Rondo (Vivace)


次第に秋が深まり、紅葉も真っ盛り。 そろそろ暖房の恋しい季節です。
そして食欲の秋・・・ステージ用の黒のロングスカートが、きつくて入らなかった。 ヤバい・・・


いつものウォーキングコースも、夢の世界のようです。




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