2016年4月28日木曜日

昭和64年の存在が、都市伝説扱い!?

本日4月28日は、娘の誕生日です。
28日に28歳になるので、ゴールデンバースデーというわけ。

娘が生まれたのは、バブル景気真っ盛りの昭和63年でした。
もし日本の学校だったら、クラスメイトの中には昭和63年・昭和64年・平成元年生まれの子が混在する、スペシャルな学年です。


ところで・・・

『意外な事実! わずか1週間の 「昭和64年」 が存在していたらしい・・・その背景にある事情とは』

という記事が、NAVERまとめサイト に立ち上げられているということが、ネットで話題になっていました。

このまとめサイトの原文のまま掲載させていただくと、

一般的には、1988年が昭和63年、そして1989年が平成元年だとされていますが、実は1989年の正月の1週間だけ 「昭和64年」 というものが存在していたらしいです。

昭和天皇の死去が1989年の1月7日だったため、この日までは 「昭和64年」 だったと解釈される

ですって・・・

ええっ、ええ~~~っ!?

「意外な事実!」 なんて驚かれると、こっちのほうがびっくりしちゃう!
「昭和64年」 の存在は、今や都市伝説扱いされているの???

何だか、力が抜けてしまうわ。 (*´ο`*)=3

大正15年に大正天皇が崩御され、同じ年に昭和元年となったと、私たち世代は学校でしっかり習っていましたが、今はそうではないのでしょうか。
そういえば昭和元年も、12月25日から31日までの1週間しかなかったというのも、不思議な偶然の一致だこと!

それにしても、昭和は長かった。
母、私、子供たちと、みんな昭和生まれってすごいことです。

娘の誕生日は、惜しいところで昭和天皇と1日違い。
余談ですが、女優の田中裕子さんは昭和天皇と同じ4月29日生まれで、裕仁天皇にちなみ、本名は 「ひろこ」 と読むそうです。


「平成」 という元号、何だか古風すぎるなと、最初は違和感を覚えたものでした。
この写真、懐かしい・・・ 当時官房長官だった、故小渕首相もずい分お若かったですね。

共同通信社のサイトよりお借りしました

平成の時代も、どうか末長く続いて欲しいです。
4月21日に90歳となられたエリザベス女王に負けないくらい、天皇皇后両陛下もずっとお元気でいらっしゃいますように。

アメリカに住んでいると、今は平成何年なのか忘れてしまいがち。
でも、我が家の場合、娘の年と同じでわかりやすくて助かっています。

バースデープレゼントは何がいいのか聞いたら、ゴールデンバースデーなので、しっかり金のブレスレットをリクエストされました。
ただしメッキですので、お値段は大したことありません。 (ほっ。。。)



おまけ 雪割草があちこちで可憐な花を咲かせ、ミネソタにも本格的な春が訪れたことを告げてくれています。




       昨日は今年初めて、芝刈りをしている人を見かけました。
       とても久しぶりの光景です♪



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2016年4月22日金曜日

LODGE のスキレットでダッチベイビーを作ってみた

ずっと前から目をつけていた、LODGE (ロッジ) スキレットをついにゲット!
直径8インチの、お手頃サイズです。

アメリカ製ですから、こちらで買うとほんの10ドルちょっとなので、大げさに喜ぶほどのものでもないのですが・・・


このしっかりした重さ、とても頼り甲斐がありそう! 間違って足の上に落としたら悲惨だけどね。
何だか、のにおいがプンプンしてくる気がします。

LODGE 製品には100年以上の歴史があり、アメリカはじめ世界中で信頼されています。
この武骨さが、かえっておしゃれ~♪

スキレット購入の一番の目的は、この頃よく話題になっているダッチベイビー Dutch baby を作ることでした。
ドイツ風パンケーキ German pancake なのにダッチと呼ばれるのは、なぜかしら?
それはともかく、あの独特の形が出来上がっていく過程に興味津々だったのです。

LODGEのスキレットには、シーズニング (食油を吹き付け高温のオーブンで焼き付ける作業) が既に施してありますので、軽く洗ったらすぐに使い始めることができます。

予熱段階からスキレットをオーブンに入れてしまい、熱々になったらバターをじゅっと入れ、生地を流し込んでオーブンに戻して焼くだけ。

とっても簡単! オーブンの中でおもしろいようにふくらんでいきます。

オーブンから出したばかりのダッチベイビー、何だか帽子のようになっていました。
これで合っているのだろうか。。。 ちょっと違う気もする。。。


すぐにしぼみ始め、ダッチベイビーらしくなります。
今回はシンプルに、パウダーシュガーと夫特製のメープルシロップだけで。


スキレットにくっついてしまうことも一切なく、すべるようにはずせました。
外側はカリカリで底はもちもちという嬉しい食感! ちょっとシュー皮みたいな感じでもあります。

全体をオーブンに入れることができるのも、すご~くカリカリに出来上がるのも、スキレットならではですね。

ダッチベイビーは、果物やホイップクリーム、チョコレートシロップ、ナッツなどでおめかししてもいいですし、シナモンやバニラエッセンスは省いて、ソーセージやベーコン、卵料理などと合わせ、おかず系にしてもよさそう。
すりおろしたレモンの皮を入れるのも定番らしいので、今度やってみようと思っています。


このスキレットは、普段使っているノンスティック加工のフライパンと違って、思い切りの強火もへっちゃらなタフな奴です。
ダッチベイビーに限らず、石焼きビビンバやチャーハン、ステーキやハンバーグもおいしくできそうね。
ご飯のおこげの部分のことを考えただけで、うっとりしてしまいます。

汚れはたわしなどで落としてなるべく洗剤を使わずに洗い、火にかけて完全に乾かし、サラダ油などを薄く塗って保管すれば一生ものだそうです。
もっと大きいスキレットも欲しいかも・・・


実は、学生時代にみつけた Matapan というレシピが、このダッチベイビーに激似なのです。
よく読んでいた、アンアンかノンノに出ていたのではないかと思います。

母に教わったものや、友人・知人から聞いたもの、雑誌や新聞などでみつけたものなどをまとめた、手書きの秘密のお料理ノートの1ページ。
「レシピ」 という語もその頃は知らなかったし、「オーブン」「天火」 となっているところに、時代を感じるわ~


「タネを天火に入れると、急にふくれて焼き色がつく」 という部分にワクワクし、いつか作ってみたいな~と思いつつ、40年位があっという間に経っちゃった。。。

"Matapan" というキーワードで検索すると、グーグル様は 「もしかしてマタパン?」 とご丁寧に聞いてきます。
検索結果に表示されるのは 「マタパン岬沖海戦」 についてか、「マタニティパンツ」 の略語としてのマタパン (今はこう呼ぶの? 知らなかった) ばかり。 (゚´Д`゚)

そんなレシピは、どこにも載っていないぞ。 一体、これって何語なのかしら?
でも、私にとってずっと幻だった Matapan らしきものが、やっと現実のものとなって感慨深いです。

前回の記事でご紹介した、Bucket list (死ぬまでにやっておきたいリスト) の中の、とてもささやな望みが、ひとつ叶った気がします。

それでは、今回作ったダッチベイビーレシピです。  (そのうち、また少し変えてみるかも)
私は1人で完食してしまいましたが、小食の方でしたら2人で分けてもOKかな?

くれぐれも、やけどと落下には注意してね。

ダッチベイビー (直径8インチ / 約20cmスキレット) 

材料
  薄力粉 (または all-purpose flour)  40g
  卵  1個
  牛乳  60cc
  塩  少々
  シナモン  少々
  バニラエッセンス  小さじ1/2
  バター  15g

作り方
 1) オーブンを235℃ (450°F) で予熱。 スキレットは初めからオーブンに入れておく。
 2) ボウルに薄力粉とシナモンを一緒にふるう。 
 3) 別のボウルに卵と牛乳を入れて、泡立て器で軽く混ぜ合わせる。
 4) これを2) のボウルに数回に分けて加え、塩、バニラエッセンスも加えて、全体を混ぜ合わせる。
 5) 予熱が終わったらスキレットを出し、バターを入れて手早く底面と側面全体に回す。
 6) そこに生地を流し入れ、すぐにオーブンに戻す。
 7) 220℃ (425°F) に下げ、12~15分表面がきつね色になるまで焼く。
   途中でオーブンの扉を開けないこと。


ところで、昨日 (21日) は悲しいニュースが飛び込んできました。
故郷ミネソタをとても愛していた天才的ミュージシャンの、突然の訃報にびっくり・・・

ミネソタ生まれの世界的有名人は、元々数少ないのですが、その貴重な1人がプリンスさんでした。
チャリティ団体などへの寄付も、積極的に行っていた方だったそうです。
死因はまだはっきりわかっていないとのこと。 残念でなりません。


紫色の涙雨が降るかな・・・


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2016年4月18日月曜日

うんちコーヒー (コピ・ルアク) って何なのよ?

週末に、また義弟がふらりとやって来ました。 手土産は、バリ島特産のコーヒー
ただし自分でバリに行ったわけではなく、ヨガのインストラクターである彼女からのもの。
ヨガの研修&観光で、1ヶ月ほどインドネシアに行ってきたそうです。

「ごめん、自分へのおみやげだと思って、袋を開けて少し飲んじゃった・・・」 とのことで、既に開封済み (爆笑)


「ある動物にコーヒーの実を食べさせ、ウンチの中のコーヒー豆を集めて挽いた、特別なものなんだよ」 と、真顔で説明あり。
冗談好きな義弟なので、「またまた~!」 と笑いながら袋の裏の説明をさっと見たら、どうも本当らしい。

・・・一体どんな味がするのだろう・・・

普通のコーヒーと違って、コーンスターチのように非常に微細なパウダー状になっています。
義弟が間違って開封してしまった時、自宅でいつものようにペーパーフィルターを使ってみたら、お湯が全然通らず、いくら待っても無理だったそう。



夫が、「これは、カウボーイコーヒー式 (西部劇に出てくるように、挽いたコーヒー豆をポットに直接入れて煮出し、濾さずにカップに注いで上澄みを飲むワイルドな方法) が合うに違いない」 と言うので、彼に淹れてもらいました。
仕上げに冷水を少し足すと、挽いたコーヒー豆の部分が一気に沈むのだそうです。

ブラックで飲んでみたところ、なかなかいける!
苦味も酸味も強すぎず、普通のコーヒーよりコクがある気がします。
(もちろん、ウンチっぽい味は全くしませんのでご安心を。)

でも、カップやポットの底にべったりと沈んだコーヒーかすを、ぬぐって始末しなければいけないのが面倒かな。
コピ・ルアクはいつも極細挽きで売られている、というわけではないようですが・・・


先に飲んでしまってから、コピ・ルアク (またはコピ・ルアック) Kopi Luwak / Luwak Coffee と呼ばれる、アラビカ種のこのコーヒーについて調べてみました。

コーヒーノキの熟した果実 coffee cherries


ジャコウネコ Luwak / Asian Palm Civet が食べると、


未消化のコーヒー豆だけが糞の中に残るので、
(お食事中の方が読んでいらしたら、ごめんなさい・・・)

それを集めて洗浄した後に乾燥させ、浅めに焙煎したものがコピ・ルアクだそう。

ジャコウネコは普通のネコ位の大きさだそうですが、どちらかというとラクーンかタヌキっぽい顔。
冗談ではなく本当に、通称うんちコーヒー (Cat) Poop coffee なのですって!!

顔がイタチにも似ているのでイタチコーヒー Weasel coffee という別名もあるし、Civet という英語名にちなんで、シベットコーヒーと呼ばれることもあるようです。

ジャコウネコは、よく熟して質の良いきれいな実だけを本能的に選んで食べるそう。
その消化器官内を通るうちに、コーヒー豆の発酵が進むのがおいしさの秘密。
腸内のタンパク質分解酵素が豊富なアミノ酸を作り出し、コーヒー豆に浸透させて、独特の香りと味を与えるとか・・・

このように希少価値があるため、世界一高価なコーヒーとされていると聞いて、またまたびっくり!
500グラムにつき、500米ドルもする場合があるそう! 円に換算すると5万円以上!?


2007年のアメリカ映画、The Bucket List (邦題は 「最高の人生の見つけ方」) で、億万長者役のジャック・ニコルソンが愛飲していた最高級コーヒーが、このコピ・ルアクでした。

実はジャコウネコの糞からとれるのだというコーヒーの正体をばらすため、その説明文を彼に渡した友人役のモーガン・フリーマンが、病院のベッドで大笑い!
そして、Bucket list (死ぬまでにやっておきたいことのリスト) の中の、「涙が出るまで大笑いする」 の項目に、「達成済み」 という意味で横線を引くシーンがありました。


おみやげでいただいたコーヒーは、50グラム入り。 少量でもずい分高かったのだろうなあ。。。
じっくりと味わって、感謝しながらいただくことにします。


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2016年4月16日土曜日

湖再凍結から5日後には、何と夏の暑さ

あまりの寒さに湖がまた凍ってしまったという記事を書いたのは、ちょうど1週間前でした。
ところが、その5日後の4月14日には25℃という記録的暑さ!

これは、ミネソタでは6月の気温です。 (4月の平均気温は11℃だそう。)
1週間前は冬のコートが必要でしたのに、いきなり半袖♪ 運転する時にはエアコンが必要だったほど・・・

昨日も今日も22~23℃で、窓をからっと開けています。
芝もぐんぐん緑色に変わりつつあり、夫は 「そろそろ芝刈りか?」 と冗談を言うほど。

熊本はじめ九州各地では激しい地震に見舞われ、余震が続いているというのに、あまりにのんびりした話題で気が引けるのですが・・・

いつの間にか木々の芽が目立つようになり、


厳寒の冬を耐えたムスカリ Grape hyacinth も、そろってつぼみをつけ始め、


ネコヤナギ Pussy willow は、ほわほわの可愛らしい綿毛を見せてくれています。


バードフィーダーのエサをちゃっかり横取りしに、赤リス Red squirrel灰色リス Grey squirrel は冬の間もずっと来ていましたが、シマリス Chipmunk を見かけるのは久しぶり。


Goldeneye (ホオジロガモ) という鴨の仲間が、つがいでのんびりと湖を泳いでいます。

何だか、本物というよりデコイ decoy (ハンティングで囮に使う鳥の模型) のように見えるほど!
黒い頭のほうがオスで、茶色いほうがメスです。



庭にコマツグミ American robin がやってくると、いよいよ春だなと感じます。
夕べは、今年初めてカエルの合唱も聞こえました♪


でも、庭の反対側で偉そうにしている白頭ワシ Bald eagle さんには、お引き取り願いたいな・・・


それに、ついに嫌なマダニも活動を始めちゃった。
これからは、ウォーキングや庭仕事後に、注意してチェックしなければいけません。


アメリカでも、熊本地震についてはニュース番組で速報がありました。
実は、16日未明のものが本震だったそうですね。

倒壊した建物も多く、犠牲者数が急に増えてしまったことに胸が痛みます・・・
くまモンも、泣いているに違いありません。

地震の被害に遭われた皆さま、心よりお見舞い申し上げます。
犠牲者の皆様のご冥福をお祈りし、これ以上被害が大きくならないようにと願うばかりです。


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2016年4月12日火曜日

メープルシロップ、たくさん出来上がり!

今年のメープルシロップ、いよいよ完成!
スモーキーなフレーバーも加わって、市販のメープルシロップにはない特別なおいしさです♪

夫とその友人たちのメープルシロップ作りももう4年目ですが、今までで一番たくさんできたかも・・・?



友人所有の林でメープルの樹液の採集を始めたのは、3月初めのことでした。
70本のメープルツリーに取りつけた袋に溜まった樹液を時々集め、ポリタンクやポリバケツに入れておきます。


寒い日には、このように樹液が凍ってしまいます。。。


樹液がある程度たまったところで、煮詰め作業開始。


薪割りの仕事もあるので、結構大変・・・


長時間の火の番は、もちろんアルコールおしゃべりがお供です。 グリルまであって本格的だこと!


70本の木から、550ガロン (約2082リットル) の樹液が採れたそうです。
何日もかけてその場でかなり煮詰めた後、友人の家と我が家それぞれで、最終的な煮詰め作業を行いました。

夏だけゲストハウスとして使っているキャビンで、大鍋を使用して1日がかりの仕事です。
外もキャビンの中も、まだ寒かったみたい。


別の友人に手伝ってもらい、メープルシロップを詰めるメイソンジャーの煮沸消毒もしました。


最終的には、約1/37の量になるまで煮詰めたというわけ。 (1/40位にするのが平均だそう)
全部で15ガロン (約57リットル) のメープルシロップが出来上がりました!

これを4人で分けるので、1人分は14リットルちょっとかしら?

平均すると、1本のメープルツリーから約30リットルの樹液が採れ、それが約0.8リットルのメープルシロップになったということになります。


ここまでくるのに、トータルで一体何時間かかったことやら・・・
樹液そのものはタダとは言え、もし時給10ドル位で誰かにやってもらったら、かなりの給料を払わなければなりませんね (笑)

メープルシロップ作りは、妻たちは一切タッチしない男だけの道楽です。
一時は、まるでサラリーマンのように朝早く家を出て、夕食に間に合うように帰ってくる毎日でした。
正直言って、これは楽だったわ~ (夫には内緒。。。)

メープルシロップ作りについては、過去の記事もぜひご覧ください。 もっと詳しく書いてあります。

出来上がったメープルシロップのほとんどは、ギフトとして親戚や友人宅に配られることでしょう。
きれいにギフトラップするのは、私の係です。
皆さんに喜んでもらうことが、また嬉しくて仕方がないのだと思います。

もちろん家でも、パンケーキやワッフル、アイスクリームなどにたっぷりかけたり、パン・お菓子作りや料理にも1年中大活躍です。
スペシャルなメープルシロップを作ってくれて、ありがとう♪



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2016年4月9日土曜日

寒すぎて湖が再凍結 (´д`;)

3月には東京より暖かいほどの日があったのが嘘のように、このところ寒い日が続いています。
今朝起きてびっくり! ほとんど解けていた湖が、また凍っていました!!

昨夜は10°F (約-12℃) 位しかなかったようで、今日もとても風が強く、外に出たらブルブル・・・
一昨日の夕方、今年初めてここに姿を現したルーン Loon も、開口部分が少ししか残っていない湖に戸惑っている様子。


3月末頃は、順調に春が近づいてきた様子が感じられたのにな~
真冬には決して現れない、可愛くモコモコした形の雲。


湖だって日に日に解けてきて、久しぶりに見る真っ青な水が嬉しくてたまりませんでした。


水はまだ冷たいでしょうけれど、白鳥たちものんびりした様子。


その後冬に逆戻りで、冷たい雪が降り・・・ 王者の貫録の白頭ワシ Bald eagle も動きが鈍って、湖の凍った部分の境目でしばらくじっとしていました。


よく晴れていた昨日は、まだ頭があまり白くない白頭ワシの若鳥 (多分・・・) が、やたらと空を旋回していたのはなぜかしら。 3羽も飛んでいました。
翼を広げると2メートルほどある大きな鳥。 あまりに近くを飛んでいると、はっきり言って怖いです。


家の敷地内に白頭ワシの巣があるというのも、すごいことだとは思いますが。
どこか別の所に引越してくれないかな。。。


せっかくやってきたルーンも、警戒心丸出しの鳴き方でした。
こんな所で卵を産むと、雛がすぐにやられてしまいそうですから、この湖の口コミレビューは星ひとつだけかも・・・


鳥の話のついでに、私のデスク前の窓から見えた鳥たちの写真を載せておきます。

赤い冠が特徴のカンムリキツツキ (エボシクマゲラ) Pileated woodpecker は、せっせと木に大きな穴を開けています。 ものすご~くパワフルで仕事が早い、カヌーも作れそうな勢い!

ドラムを叩くような賑やかな音が響きます。
枯れた木だけにしておいてね。 ログハウスですと、家をやられることもあるらしい・・・


生真面目そうな顔のハシボソキツツキ Northern flicker は地面をほじくって、虫を探すのに忙しそうです。
正面は地味な色合いだけれど、後ろ姿の赤いハートがキュートで、大好きな鳥。


真っ青で美しいアオカケス Blue jay 、鳴き声は 「ジェイ、ジェイ!」 とうるさい・・・



こんな鳥たちのおかげで、デスクワークも退屈しません。
ミネソタに住んでいても、ルーンカンムリキツツキなどは一生見ずに終わる人だっているのに、居ながらにして毎日のように会えるとは・・・ここは、まるで楽園♪


来週後半は、またいきなり気温が上がるようです。
ジェットコースターのような気温変化に、体がついていかなそう。。。




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