2016年7月26日火曜日

アメリカに住み始めてびっくりしたこと

80%の不安と20%の期待でドキドキしながら、ミネソタに移住してきたのは、ちょうど5年前の今日でした。
5年!? あっという間だったような気もするし・・・
日本で引越しの用意や手続きにバタバタしていた日々が、遥か遠い昔の出来事のようにも感じられます。

「Sakura はミネソタなんかで、ちゃんと暮らしていけるのだろうか」  と心配してくれた人。
「どこに行っても、きっと大丈夫」 と太鼓判を押してくれた人。
ちょうど半々位だったかなあ・・・

「無理そうだったら、さっさと旦那と別れて日本に帰っておいで!」  という過激発言も多かったです (笑)

東京で生まれ育った私が、こんなに辺鄙な所で鬱状態にならないだろうかと、夫も少し心配していたみたい。
私も不安でしたが、移民ビザの申請の手続きがかなり面倒で時間もかかり、とにかく早くその状態から抜け出したいと願っていました。
米国永住権を証明するグリーンカードの現物は、アメリカに住み始めてから、後日居住地に郵送されます。)


移住前に心の中に渦巻いていた、不安要素あれこれ (´・ω・`)

 ・ 50代半ばにして、日本の家族や友人たちと遠く離れてしまうなんて、耐えられるのかしら。
 ・ 英語だって、全然自信がない!
 ・ 日本では全くのペーパードライバーで、結婚してから車を所有したことはありませんでした。
  運転は大丈夫なのだろうか、そもそも試験に合格できるのだろうか。
 ・ ミネソタには夏しか来たことがなかったので、ウワサの 「長くて厳しい冬」 がどんなものか想像できない!
 ・ 食べることが楽しみなのに、日本の食材が手に入りにくい地域で、欲求不満が爆発したらどうしよう。

・・・など。

それでも今までの5年間、意外と楽しくやってこられたのは、家族と心優しいこちらの親戚・友人たちの支えがあったからです。
事の成り行きで、1年目は娘と、2年目は息子と同居することになったのも、ゆっくりこちらの生活に慣れる助けになりました。
それに、これも成り行きでネコを飼い始めたことも・・・ バイリンガルニャンコとなり、私の良き話し相手よ~ん!


このブログを始めたのは、アメリカでの様子を知りたいからぜひお願い! と日本の元同僚たちに頼まれたのがきっかけでした。
ブログを書くことで、毎日の生活にささやかな楽しみや喜びを見つけ出すのが上手になったかな?
それに、色々な記事がどなたかのお役に立っているかもしれないということも、励みになっています。

一番最初に書いた記事

引越してきてすぐに、コミュニティーのオーケストラの団員になれたことで、1年中忙しいながらも張り合いのある暮らしも実現♪
これがなきゃ、すっかりボケていたかもしれない。。。

夜のリハーサルに通ううちに、街灯のない真っ暗なハイウェイ (鹿が飛び出す危険あり!) や悪天候の中の運転にも、少しずつ慣れてきました。

インターネットのおかげで、日本の家族や友人たちとも簡単にメールのやり取りができるし、時にはスカイプも!
(一方、Facebook も LINE もやっていないため、時代遅れ! と皆さんに叱られていますが。。。)
日本の情報もわんさか入ってくるのは、本当にありがたいことです。

ミネソタの冬は、確かにとんでもない寒さ・・・
けれども雪景色は夢のように美しいですし、家の中にいる限りは東京の冬よりずっと暖かです。
近所の友人が雪かきしてくれるのも、助かるわ~

日本の食材については、もちろんどうしても手に入らないものもありますが、ネットで買えるものが思ったより多くて良かった~
それに、アメリカならではの素敵なレシピを見つけるのも楽しみ♪

これから健康上の問題などが出てきたりすると、気分も一気に落ち込んでしまうことがあるかもしれません。
でも、クヨクヨしていても仕方がない・・・結構、楽天的なのです。


移住5年を記念して、「アメリカに住み始めてびっくりしたこと」 の一部を書いておきます。
(他にも色々あるので、またそのうちね。)

・ 24時間制が使われることは、ほとんどない。

アメリカでは、たとえば20:00ではなく8:00p.m. と表現するのが普通。
娘がアメリカの友人たちとヨーロッパ旅行に出かけた時、24時間制に全然慣れていない友人が、電車の時間を間違えてしまったことがあったそうです。

軍人など特殊な職業の人しか使わないので、アメリカで24時間制ミリタリータイム military time と呼ばれるのですって。 そんな表現も、全く聞いたことがありませんでした。 。。

・ 紙のサイズが違う。

A4とかB5というのは世界共通なのだと信じていたら、アメリカの普通紙のサイズは微妙に違う・・・
A4より横は少し広くて縦は少し短い 「レターサイズ」 というのが、最も一般的に使われています。

何だか、ずんぐりむっくりの印象です。
やはり見慣れたA4のほうが、すっきり見えて好きなんだけどな~

インチ、ヤード、マイル、エーカー、ポンド、オンスなどの単位や、温度を華氏で表現することについても、いまだに頭が混乱してしまいます。
国境を越えてカナダに入ると、運転制限速度も急に 「マイル」 ではなく 「キロ」 で表示され、逆にびっくりするのですが。
メートル法のほうが何かと便利なのは、アメリカ人だってわかっているはずなのにね。

・ 宅配便の荷物が、玄関先に放置される。

重要なものは別ですが、ネットで注文したものなどは、留守だと玄関の前にそのまま置いていかれてしまいます。
(アメリカでよく使われる宅配業者 UPSFedEx、どちらもそうです。)

盗まれたらどうするんだ~? 大雨が降ったらどうするんだ~?
受け取りのサインなどは求められないので、家にいてもすぐに出ないとやはり置き逃げです。

他人宛の荷物が、間違って置いてあったことも数回。 梱包がいい加減で、壊れていたことも数回。
雪解けの時期には、「トラックが、お宅のドライブウェイのぬかるみにはまると困るから」 と連絡があり、カスタマーセンターまでこちらから取りに行ったこともありました。

それに比べると、留守だった場合、時間まで指定して再配達してくれる日本の宅配業界のサービスは、やはり素晴らしいですね。


細かいことに関しては、何だかんだ文句を言っている私。
でも総合的には、移住前に想像していたよりミネソタでの暮らしに馴染んでいるかな?

寒い冬は特に、知らん顔したら命に関わることもあるので、「困った時にはお互い様」 の精神で皆さんとお付き合いしています。
手を差し伸べてくださる方々に感謝しつつ、できる限り私もお返しをしたいなと思っています。


自分で野菜を育てることも、こちらに来てから初挑戦したことのひとつ。
今年も、いんげんや絹さやが大豊作です。


ピーマン、ペッパーもたくさん採れそうだな~



トマトやキュウリは、もう少し先のお楽しみ♪


これからも、このブログのタイトル通り 「住めば都!」 の精神で、私もミネソタにしっかり根を張って暮らしていくつもりです。


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2016年7月23日土曜日

アメリカの新生児はしっかりしている!?

近所に住む親戚夫婦に、二人目の赤ちゃんが生まれました♪
見に来て~と言われたので、さっそくご挨拶に彼らの家へ・・・

まだ生後6日。 こんなに小さな赤ちゃんを見るのは久しぶりです。
抱っこさせてもらったら、うちのデブネコのキキに比べてふわっと軽かった!

でも、1週間前にはまだママのお腹の中にいたことを考えると、ずい分しっかりしているように見えました。
(うちの子たちが生まれた時は、もっとサルっぽく真っ赤でシワシワしていた気がするのですが。。。)

アメリカでは、1歳頃まで髪が全然ない赤ちゃんも珍しくないのに、この子はふさふさ・・・

もう、時々お目々を開けて周りを見ている感じだし、


あくびも豪快!


ほっぺがぷくぷくです♪ 可愛いな~~


私が抱っこしている時にウ●チをしてしまったので、オムツ替えをしたら、キック力も半端じゃなかった!


日本では産後1週間位は母子共に入院しているのが普通なのに、アメリカでは出産翌日かその次の日にはさっさと退院・・・たくましくてびっくりします。

アメリカでは医療費がやたらと高いせいもありますし、多くの妊婦さんが無痛分娩を選択するようなので、体力の消耗具合が全然違います。
(私なんか、「いきみ地獄」 の翌日には、まだ顔がむくんでへとへとだった覚えがあります。)

「出産の痛みに耐えてこそ、我が子がよけいに可愛く思える」 なんていう考え方は、アメリカにはなさそう。
「経験しなくてもすむ痛みは避けて元気でいることのほうが、赤ちゃんのためにもなる」 と言われると、なるほどと思ってしまいます。

それに、アメリカのパパたちは仕事を休んででも出産に立ち会い、育児に協力してくれ、多分日本のパパたちよりは家事能力も高いため、妻子がすぐに退院してきても大丈夫なのでしょう。

ふと思いましたが、あまり年の離れていない上の子にとっても、ずっと自分の家にいられるのは良いことかも。
おじいちゃん&おばあちゃん宅などに1週間以上預けられ、やっと我が家に戻ったら、見知らぬ子がお母さんを独占していたというのは大きなショックでしょうから。

(うちの息子、妹が生まれてしばらくしたら 「赤ちゃんいつ帰るの?」 と私に聞いてきました。
 どこに帰るのよ。。。)

首がすわる時期も、アメリカの赤ちゃんのほうがずっと早い気がします。
2ヶ月もすれば、みんなしっかりすわっているみたい。 どこが違うのかしら。

二人目なので、パパもママも新生児の扱いは手慣れたもの。
こんなに小さくても、あまり 「壊れ物」 を扱う感じではありません。

ええっ、もうこんなに長い時間外に出しちゃっていいの? なんて驚かされますが、ゆったりと大らかに子育てする主義なのでしょう。


2歳上のお姉ちゃんは、妹に絵本を読んであげたりしてお姉ちゃんぶりを発揮する時もあれば、やたらとママに甘えたがる時もあり、ちょっと複雑な心境・・・みたいです。

赤ちゃんの頃から寝室は親子別々なのも、アメリカならではのこと。
こんまり (近藤麻理恵) さんの 「人生がときめく片づけの魔法」 はアメリカでもベストセラーとなり、その本を参考にひと部屋きれいに片付けて赤ちゃんの部屋にしたそうです。

この本については、またそのうち別の機会にね!


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2016年7月21日木曜日

大興奮の数日間でした♪

はるばると日本から友人2人が遊びに来てくれていたため、久しぶりの更新です。

恵まれた自然の景色の美しさ、からっとさわやかな気候、真っ青な空の広さ、気持ちの安らぐ静けさ、これ以上ないほどの空気のきれいさ・・・
私たちが日頃から自慢に思っているミネソタの素敵な部分を、都会暮らしの友人たちは、思い切り満喫してくれたようでよかった~

彼女たちには、目の前が湖であるゲスト用キャビン (同じ敷地内) を自由に使ってもらいました。


最初の晩、まずはミネソタの州の鳥であるルーン Loon について説明。

とてもよく響く大きな声で鳴く鳥で、知らない人が初めて耳にすると、気が狂った女性の叫び声か!? とびっくりすることがあるためです。
(前知識なしで突然夜中にこの鳴き声が聞こえてきたら、かなりビビると思います。)


彼女たちの日頃の行いが良かったのでしょう、お天気にも恵まれ、毎日精力的に行動することができました。

町の名所 (?)、伝説の巨人であるポール・バニヤン Paul Bunyan と青い牛ベイブ Babe の像の前で。


年に一度だけ行われる Art in the Park も、像の近くの湖畔に於いて、抜群のタイミングで開催中でした。
地元の作家手作りの手芸品や陶芸、絵、木工品などのブースを見て回り、おみやげもゲット。


夫が運転してくれた、1953年製のジープにも大喜び!
家の前の湖の向こう側で行われていたサマーキャンプの子たちも混ざり、みんな大騒ぎで記念撮影です。


ちょうど、野生のラズベリーもたくさん生っていました。
途中で降りてみんなで摘み、翌朝の自家製バターミルクパンケーキのお供に♪



ミシシッピ川の源流にも行きました。 家から車で1時間ちょっとの所にあります。
ここもミネソタ州の名所のひとつで、来る前から楽しみにしていてくれたので、絶対にはずせません。

夫が、運転・案内・写真撮影・ランチのサンドイッチの用意まで全部引き受けてくれて大活躍!
ミシシッピ川をほんの数十歩で渡り切ったところで、3人揃って記念撮影だったのですが、前に写ってしまったお行儀の悪いおねえちゃんは一体誰・・・?


川の水の冷たさが、とても気持ちよかったです。
ミシシッピ川はここを始点にアメリカ10州内を流れ、約90日かかってメキシコ湾まで長い旅を続けるのだそう。
詳しくは、2年前のブログ記事をご覧ください。


源流を訪れた日は、帰りがけにピザレストランで夕食。
息子が大学時代にアルバイトしていた、お気に入りの店です。
日本の宅配ピザとは、クオリティーが全然違う・・・と思っています。

直径40センチ近くありそうなLサイズのピザは、かなりのボリューム!!
一般的な三角形でなく、四角く切ってあって食べやすいのです。


ピザソースの作り方は、オーナー夫妻だけが知る企業秘密だそう。
従業員にも、決して教えてくれないのですって。

遠くの町に引越しても、このピザが食べたくなって、わざわざ訪ねてくるお客様も多いそうです。
ピザソースに、中毒性があるのかも?


自然散策の意欲満々だった友人たち。
家の近くにあるビーバーダムを一緒に見に行き、白頭ワシの巣を探しに行き・・・

頭の周りをブンブン飛ぶしつこい虫に対しては、時々 「ブン!」 と答えていたけれど、ちゃんと通じたのかな?
きっとそれも、良い思い出になることでしょう。

スカンクのガスの強烈な臭いまでも、何だか嬉しそうに味わってくれました。

これは、以前家の庭をウロウロしていたスカンク君。

ミネソタの田舎ではありふれた動物で、その悪臭がどんなにすさまじいか、誰でも知っています。
日本ではきっと、動物園でしかお目にかかれないですよね。
暑いのにわざわざ車の窓を開けて、轢かれたスカンクの独特の臭いを確認する友人たちの様子に大笑い!

意外な大ヒットだったのは、うちのネコのキキ・・・まさかあんなにネコ可愛がりしてくれるとは思わなかったわ~
キキもとても人懐っこい子なので、彼女たちにはいつもゴロゴロと甘えっぱなしでした。

帰りの荷造りを手伝っているのよ、ワタシ・・・

アメリカ土産のひとつは、LODGE (ロッジ) の6・1/2インチのスキレットでした。
日本よりかなり安く買えるようです。

私は8インチのを持っていますが、少し小さめのこのサイズも便利そう!
こんな風に、色々使えるのですね。 おしゃれ~♪ 日本に帰ったら、大いに利用してほしいです。

画像は楽天のサイトより

周りにさえぎる建物がないので、美しい (19日夜が満月でした) も毎晩楽しんでもらえました。
多種のワイルドフラワーや野鳥たちにも、心奪われた様子。
ガーデンの野菜をちょこっと採ってきて、夕食のサラダにするのもいい感じだったかな?

ワイルドライス、白身の魚ウォールアイのフライといったミネソタ料理も、とても気に入ってくれたようです。
手伝ってもらって、一緒に料理したのも楽しかったわ♪


このペースに慣れてしまうと、東京に帰って日常生活に戻るには、しばらく時間がかかるかも。
ミネソタでの数日間は、きっと遠い夢のように感じることでしょう。

彼女たちの訪問によって、私もミネソタの田舎に住む幸せを再確認できました。
便利な都会暮らしはもちろん羨ましいですが、ここにはここだけの良さがあることは確かです。

そして、友人たちの滞在中、全面的に協力してくれた夫に大・大感謝です!!
彼の助けなしで私だけの力では、こんなに楽しんでもらうことはできませんでした。

いろんなことに感激し、何でも喜び感謝してくれた友人たちの様子を見て、彼も大満足だったみたい・・・
「おもてなし力」 にすぐれた夫、人気急上昇中です (笑)


友人たちが帰った途端、この辺はひどい雷雨に襲われ、木が倒れて停電などの被害もあったようです。
幸い我が家は無事でしたが、きっと涙雨だったのでしょう。。。


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2016年7月11日月曜日

ビールが楽しみで頑張りました / アメリカでの飲酒運転

9日の夜には、恒例のサマーコンサートに出演しました。
やたらとお付き合いに忙しかった、この1~2週間・・・
あまり練習する時間もなかったのですが、何とか乗り切れた~ ε-(´∀`; )

今回は、素晴らしくパワフルな声を聴かせてくれた Emily Walter さんがゲスト。
いかにもスター! というオーラをふりまきながら、その歌声と笑顔で聴衆 (団員も!) をすっかり魅了してしまいました。

彼女の経歴を見ると、湾岸戦争の時には何と軍曹だったそうで、アメリカ空軍のバンドのリードヴォーカリストとしても活躍していたとのことです。
サマーコンサートでは、いつも愛国唱歌 patriotic songs を演奏するので、ぴったりの人選というわけ。

ビッグバンドと共演したり、ジャズナンバーを歌ったりで、ツアーでは7大陸全部制覇したそうです!
(南極大陸にも、行ったことがあるのですって!!)

画像は彼女のサイトよりお借りしました。

私が高校に通っていた頃、みんなで歌ったカーペンターズの曲 Sing が、めちゃ懐かしかったな~
Emily さんはカレン・カーペンターと同じぐらい、もしかしたらそれ以上に素敵な歌声でした♪

コンサート前半の初めは真っ赤、次にブルーのドレス。 休憩後には、カウボーイハットにカウボーイブーツ、フリンジのついた衣装で、目でも楽しませてくれました。

町のシニア合唱団も、音符が散らばった可愛らしいお揃いのベストでハモってくださいましたし、ソプラノ・アルト・テノール・バス4名のバックアップヴォーカリスト達も、朗々と歌っていらっしゃいました。
コミュニティのメンバーが大勢参加のこういうイベントには、お客様もウキウキするはずですね!


7月9日のサマーコンサートのプログラムです。
オレンジ色が、Emily Walter さんと共演した曲です。 


     The Star Spangled Banner  アメリカ国歌
     American Frontier
     Snowbird
     Blowin' in the Wind  風に吹かれて
     Stand by Me
     America the Beautiful
     Sing
     Amazing Grace

        Intermission 休憩
     
     Cow Cow Boogie
     Leavin' on Your Mind     
     Hoe Down from Rodeo
     The Stars And Stripes Forever 星条旗よ永遠なれ
     God Bless America
     Armed Forces Salute
     God Bless the USA



コンサートには、夫の他、下の義妹夫婦、友人夫婦、もう1人友人が来てくれ、終わってからビアホールにみんなで繰り出しました♪
私も、ビールを楽しみに頑張って演奏した次第です。


7日に、移転オープンになったばかりだそう。
満席ですごい熱気でした! 運よく席が取れたのはラッキー・・・
地元で醸造しているそうで、いろんな種類のビールがあります。



この店の German Blonde というビールは、2016年の World Beer Cup で銅メダルを受賞しているそう。
でも私はダークビールの気分だったので、Espresso Porter というのをオーダーしました。
コーヒーのフレーバーがちょこっとアクセントになっていて、大満足のおいしさでしたよ~

おつまみ類は全然なくて、ひたすらビールを飲むのが日本のビアホールと違うところ。
そのうちに、軽食も扱う予定らしいです。

移転する前のもっと狭かった店にも、何度か行ったことがあります。
前の店があった所に、オーナーはタイ料理レストランをオープンすることを考えているみたい。
それも楽しみです♪


みんなこういう店に車で行くので、いいのかい? って感じですが、アメリカでは血中アルコール度0.08%未満なら法的にOKです。
ビール1、2杯を時間をかけて飲むのでしたら、普通の体質の人なら大丈夫というわけ。 でないと、どこにも遊びに行けないですものね。

その代わり、規定量以上飲酒しての運転がみつかった場合は、犯罪ですので即逮捕されて手錠をかけられ、ブタ箱にぶち込まれるそうです!
罰金その他モロモロで、恐ろしいほどの経費もかかるそう。
ですから本来は、designated driver という、飲まずにみんなを車で送る役目の人を決めておくべきなのです。

飲酒については、寛容なようで実はものすご~く厳しいのがアメリカ。
警官にいざ呼び止められたら、変な動きをすると銃をつきつけられ、下手すると発砲されてしまうこともあるのが、最近あった事件でもよくわかりましたね。
本当に、気を付けなくては・・・


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2016年7月6日水曜日

デスバイチョコレート Death by chocolate のレシピ

皆様のご期待に応え、前回ちらっとご紹介した6段重ねのケーキデスバイチョコレート Death by chocolate について、詳しく書きますね。
(誰も期待していなかったかもしれませんが・・・)

「チョコレートで悶え死んじゃう~」 みたいなネーミング、なかなかナイスでしょ?

このケーキに初めて出会ったのは、もう何十年も前のこと。
友人主催の持ち寄りパーティーで、ゲストの1人が作って持ってきたのがこれでした。

リッチそうな名前の割にはふわっと軽めで、甘味も意外と控えめだったので、レシピを教えていただきました。
それ以来、大勢集まる時には時々作っています。

材料はほとんどインスタント製品なので、言わば 「B級ケーキ」 ですが、手軽なのが魅力♪
アメリカ在住の方でしたら、普通のスーパーで買えるものばかりです。
(日本では手に入りにくいか、値段が高くなってしまうかもしれませんね。)


それでは、いよいよスタート! (計量カップはアメリカのものですので、1カップが約240ccです。)

1. チョコレートケーキを焼きます。

今回は、Betty Crocker のジャーマンチョコレート Super Moist German Chocolate 1箱 (15.25オンス) を使用しました。 どこのブランドのものでも構いませんし、普通のチョコレートケーキミックスで作ったこともあります。
箱の表示通りですと、卵3個、水1・1/4カップ、サラダ油1/2カップを加えて混ぜることになっています。

その通りでも結構ですが・・・
私は卵4個、サラダ油1/3カップ、Jell-Oのインスタントバニラプディングミックス (instant pudding & pie filling と書いてあるもの) 1箱 (3.4オンス)、サワークリーム1カップ を加えて作ります。 水は使いません。
もっとフワフワになり、ケーキミックス独特の人工的なにおいが減る気がします。

13×9インチ (約33×23cm) のパイレックスの型にアルミホイルを敷き、サラダ油を全体に薄く塗った所に生地を流し、350°F (約180℃) に予熱したオーブンで 30分位 焼きます。
(ホイルは、焼き上がったケーキを取り出しやすくするためです。 
 パイレックスを使ったのは、側面も見えるとおいしそうだから。 金属の型でも問題ありません。)


2. 焼いている間に、チョコレートプディングを作ります。

Jell-Oのインスタントチョコレートプディング2箱 (各3.9オンス) 
牛乳4カップ (約960cc) をボウルに入れ、電動泡立て器で2分間位混ぜるだけ。
今回は Jell-O のが1箱しかなかったので、もう1箱は Hershey's のを使いました。 どちらでもOKです。

3. 生クリームを準備します。

手抜きバージョンでは、16オンス入りの Cool whip 1個 をしばらく室温に置いてやわらかくしてから使用。
今回はもう少し愛を込めて♥♥♥ Heavy whipping cream 2カップ にグラニュー糖を加えて泡立てました。
グラニュー糖は大さじ2.5~4位、お好みの甘さに調節してください。

4. 合体させます。

チョコレートケーキが冷めたら、3等分にスライス。
このうち2枚だけ使用するので、一番上の段はこっそり食べちゃうか、何か他のデザートに使いましょ♪
ケーキの箱の表示通りに焼くと、これほどふくらまないかもしれないので、その時は2等分にして全部使ってくださいね。

ケーキを焼いた型に、スライスした1枚分を敷きます。


その上に、チョコレートプディングの半量を広げ、Heath English Toffee Bites 適量 を散らします。


いただいたオリジナルレシピでは、Heath Bars 4枚  (各1.4 オンス) を刻んで、半量ずつ使うのですが、今回は家にあったもので代用・・・


その上に、クールホイップの半量、または自分でホイップした生クリーム適量を乗せて平らに広げます。


2巡目は、チョコレートケーキのスライス、チョコレートプディング、生クリーム、ヒースバーの順番で。
はい、出来上がり!

横からだと、チョコレートケーキの部分の層がよく見えませんね・・・

パイレックスの型そのものが重いせいか、とてもずっしりしたケーキのように感じますが、ふんわり軽くて、お食事後にも抵抗なくお腹におさまってしまいます。

今回のパーティーでは、人数に合わせて24等分。 翌日の朝までに完売しましたっ!
今まで食べたケーキの中で一番おいしい! と言ってくれた人もいました。 (嬉しいけど、この程度でですか?)
他にもデザートがあったので、う~ん、もう少し食べたいかも・・・という量でちょうどよかったのではないかしら?

Death by chocolate という名のお菓子は、形も材料も実に色々なバージョンが出回っています。
似たようなので Better than sex というのもあり! (そんなにいいのか??)
おすすめのものが他にありましたら、ぜひ教えてくださいね~♪


おまけ 夕方の空、何とも言えず美しい色合いでした。




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2016年7月4日月曜日

独立記念日がやっと終わってくれた。。。

今年のアメリカ独立記念日 4th of July は月曜日でしたので、恒例のファミリーギャザリングは、週末に早めに行われました。
7月1日の金曜日から3日の日曜日までぶっ続けで、大きめの湖に面した義妹夫婦の家で。

突然のご不幸があったばかりなので、今年は我が家に集合しようかと提案したのですが・・・
かえって気晴らしになるから予定通りでいいよ~ と言われ、お言葉に甘えることになり、メインだった土曜には24名が集合。

私たち夫婦が金曜の午後に訪れると、とっくに到着していたメンバーもいて、さっそくボートで湖に繰り出すことに! 翌日もほとんど、湖で過ごしました。

いかにも 「アメリカ万歳!」 という感じのファッションです。 とても仲良しの従姉妹同士で♪


義妹たち所有の、このボートと、


レディーズがトイレに行きたくなった時用の、送り迎えボート (笑)
ボーイズは・・・? ご想像に任せます。。。


ウォータースキー用のボートも!


元々は子供たち用だけれど、大人も使ったラフトボート


それに、手作りカヤックもありました。


娘のワンコも、ボートに乗せてもらったよ。


リトルレディーも湖に飛び込み、スイミングを楽しんじゃった。
生まれてからもう3度目の 4th of July です。


金曜の夕食用には、リクエストにより、約20名分の天ぷらを私がひたすら揚げ続けることに・・・
ノーザンパイク Northern pike という白身の魚で、カワカマスの仲間だそう。 普段は、単にノーザンと呼ぶことが多いです。

義妹のご主人が、釣った魚を自分でさばいてひと口サイズに切り、生臭みを抜くために牛乳に漬け、ペーパータオルで水分を拭き取るところまでやっておいてくれたので、かなり助かりました。
1ガロン (4リットル弱) の袋にいっぱい! 重量はどのぐらいだったのかしら。

フライダディ Fry Daddy という、揚げ物専用のかなり深さのある鍋2つを駆使して、どんどん揚げましたよ~ 油の温度が一定 (約180℃) に保たれるので、使いやすいです。
給食のおばさんになった気分・・・

衣がとても軽くサクサクに出来上がり、大好評で完売! ほっとしました。
 (湖で遊んでいた時から、失敗したらどうしようと、結構プレッシャーを感じていたのです。)


衣は、1カップの薄力粉 (アメリカ製の cake flour を使用) にベーキングパウダー大さじ1を足したものと、同じ大きさのカップに卵1個を割り入れ、冷水を足してちょうど1カップにしたものを混ぜ合わせるだけ。

今回は、3倍量で作ってちょうどよかったです。
あまり一生懸命に混ぜず、少しダマが残っている程度のほうがベター。

天つゆは、アマゾンでゲットした 「本つゆ」 に同量の水を足して薄め、温めました。
これだけで十分においしい♪
天つゆの味って、アメリカ人にも人気ですね。

土曜の夕食のオードブルは、義弟作のシュリンプカクテルでした。
カクテルソースだけではなく、刻みガーリックのたっぷり入った溶かしバターもかけるので、リッチなフレーバー!

あちこちからどんどん手が伸び、飛ぶように売れました。
本当に食べること、楽しむことが大好きなファミリーです (笑)


金、土ともに、他にポテトサラダやリブ、プルドポーク pulled pork をハンバーガーバンズにはさんだもの、果物盛り合わせ、ディップ、チーズボールなどもありました。
食べ物も飲み物も、みんなで色々と持ち寄りです。

それほど手の込んだものはなくても、屋外でみんなで一緒に食べれば何でもおいしい!
これも、食べるのに忙しくて写真を撮り忘れちゃった。。。

デザートも、私が作って持って行きました。
今年は、星条旗をかたどったムース。 中にも数種のベリーがたっぷり入っています。
丸いので、あまり旗のようには見えないな・・・


それから、アメリカでポピュラーな Death by chocolate というケーキ。
意外なことにそれほど甘すぎず、軽くてぺろりとお腹に入ってしまいます。

断面の写真を撮り忘れてしまいましたが、6段になっていて、ちょっと日本のケーキを思い出すような見た目とお味でした♪


長くなるので、レシピはまた次回ね!

日曜にもみんなでブランチをしてから、私たちは午後予定があったので失礼しました。
やれやれ、楽しかったけれど、大勢でずっと大騒ぎしているのはやっぱり疲れるわ・・・

今日は久しぶりに、静かにほっとする時間が持ててよかったです。
義妹夫婦も、やっとみんなが帰った後、バタンキューだったことと思います。



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