2017年2月28日火曜日

転倒して手首を骨折!

この前の日曜日のこと、ウォーキング中にものすごくハデな転び方をしてしまいました。
あっと思った時には、コントロール不可・・・ マンガみたいな恰好で空中を舞ったような気がします。
そして、着地の時に左手で全体重を支えてしまった感じ。

左手首がジンジン痛いなあと思いながらも他は何ともなく、それほど大ごとには思えなかったので、その後も40分ぐらい歩き続けてしまったのです。

家に戻るとやっぱりかなり痛いし、手袋をはずしたら、親指のつけ根がたんこぶみたいに大きく腫れ上がってる!
すぐにひたすら冷やしました。 冷凍コーンでね。 上からタオルをまいておくと、冷たさがキープできます。
グリーンピースでもOK・・・いい仕事してくれますよ。


最近は気温の変化が激しく、しばらく暖かかった時に解けてしまった雪がまた凍っていたのよね~


氷が見えていた時は、そりゃあ注意してソロソロとゆっくり歩いていましたよ~
でも、その上にまた雪がうっすらと積もっていたのです。

それをつい忘れて、元気に大股歩きしたために起こった事故でした。
週末遊びに来ていた義弟も、3回も転んで膝をしこたま打ったらしい。。。

鎮痛・抗炎症効果のあるアイブプロフェン Ibuprofen を服用して、日曜の夜はちゃんと眠れました。
翌日の月曜日、前日より腫れは引いたものの、左手をうっかりねじったりすると激痛が走るので、診察を受けることに決定。


アメリカの病院は予約制ですが、ファミリードクターは数日後でないと空いていないとのこと。
そこで、予約なしで飛び込みで診てもらえるウォークイン walk-in を利用することに・・・

月曜の朝なので、かなり混んでいました。
ゲホゲホ咳込んでいるお子ちゃまからは、悪いけどなるべく遠く離れて待ちましょう。

レントゲンを撮ってもらったら、やはり骨折とのこと。

手首の一番大きな骨だそう。
でも、複雑骨折ではなくきれいに割れているので (変な慰められ方?)、4~6週間で完治するでしょうとのことでした。

木曜日に整形外科医 orthopedist の診察を予約してくれ、とりあえず応急処置。
初めは柔らかいけれど、水をかけるとその通りの形でしっかり固くなる、添え木のような簡易ギプス cast で固定してくれました。


この女医さんは、2年前に日本の高校生2人をしばらく預かったことがあるそう。
その子たちがおいしい日本食を作ってくれたという話をしてくれましたし、レントゲンの受付のおばさんも愛想がよくてにこやか。
忙しいでしょうに、皆さんとても親切に接してくれます。


根っからの楽天主義の私は、利き手が何ともなくてよかった・・・と、まず思いました。
そして、できなくなってしまったことより、まだできることにフォーカス。

あら~、片手でもボタンをかけられるし、PCのキーボードもスピードは落ちても問題なく打てる!
ブラの着脱も、爪を切ることも何とか工夫してクリア。 すごいじゃん! と笑っております。

そう言えば、明日は歯医者だ・・・デンタルフロスは無理だけど、糸ようじなら片手で大丈夫。

さすがにヴァイオリンを構えるのは不可能なので、3月末の子供のためのコンサートと4月初めのは無理そうだな。。。
去年は、オーボエ奏者がやはり凍った道で転んで手首骨折のため、出られなかったっけ。

4月末の 「メサイア」 にはぜひ出たいのですが、ビミョーなところでしょうか。

ピアノを弾いてみたら、50年以上の相棒の左手がいなくて、右手が寂しそうです。
でもショパンの 「別れの曲」 の初めのほうの左手は単音なので、ギプスからはみ出した指で弾くことができ、何だかいつも以上の感激♪


幸い、夫は基本的な家事ができる人なので大いに助かります。 彼には、感謝の言葉を捧げまくっています。
この際、ヨイショしながらもさり気なく口出しして、さらなるエキスパートに育て上げることにしましょう。
怪我がすっかり治るまでに、嫌われてるかもね?

私にとって、これは思いがけない二・二六事件でした。


おまけ 調子の悪い時は、お腹から笑って元気になりましょう!!
     本当に腹筋が痛くなります。




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2017年2月22日水曜日

海賊に変身したよっ♪

この前の日曜日のコンサートは、多分今までで最高の客入りでした♪
立ち見客が出そうな勢いでびっくり! 人がどんどん入ってくるので、めずらしく開始時間が遅れたほど。
親戚の集まりがあったこともあり、私の関係だけでも14名も来てくれたものね~

今回のテーマは Cinematic Legends でした。
懐かしいものから新しいものまで、たくさんの映画音楽を演奏。
ちょうど、アカデミー賞発表の時期も近づいていますしね。

バレンタインデーが終わったばかりでしたので、ロマンティックな小曲も何曲かお聞かせしました。

いつもは黒のフォーマルウェアで演奏する私たちですが、今回は映画の中のキャラクターの扮装でとのこと。
さあて、どうしましょう・・・ 「アナ雪」 のドレス姿は、年齢的に反則だわね。
オラフの顔の帽子をかぶって、ひょうきんな雪だるまになろうかしら?
「007」ボンドガールなんかになったら、石投げられそうだし。。。


団員の皆さん、結構悩みに悩んで、ギリギリまで決まらなかった方が多かったようです。
全体のリハーサルが前々日と前日の2回しかなかったので、演奏のほうも心配だったし。


私は結局、夫の友人の1人から 「パイレーツ・オブ・カリビアン」 の衣装を借りることになり、前日にスキーをした後にやっとゲット。
サイズがXLでしたので、もちろんブカブカよ。

コンサート当日のお昼近く、娘がミネアポリスに戻った後に、針と糸をちくちくと動かして部分的に縫い縮め、ギリギリセーフで間に合いました! すご~く危ない橋を渡った感じ。


その格好でコンサート会場に駆けつけたら、何とまあ、ファーストヴァイオリンにもう1人海賊がいたのです!
お互いを見て、2人して爆笑・・・

彼女は付け髭に濃いメイクで、完璧にジャック・スパロウになりきっていました。
後で、みんなが笑わせる度に髭が取れそうで困っていたけど。

私は 「なんちゃってジャック」 でしたが、2人で並ぶ姿が、お客様にも指揮者にも他の団員にも大ウケ!
東洋系の海賊でいいのだろうか。。。


「ハリー・ポッター」 に登場するキャラクター色々や、ホビット、オペラ座の怪人などに扮装した、いつもと違う団員の姿がとても好評でした。
客席にも、アナや白雪姫などがウロウロしていて楽しかったしね。


最後に演奏した 「スター・ウォーズ」 では、一度舞台裏に引っ込んだ指揮者もダース・ベイダーに早変わりで、蛍光色に光るライトセーバーを指揮棒代わりに振ってくれたのです。

マスクをかぶったら楽譜がよく見えなくて大変だったらしいですが、大喝采を浴びました♪
こんなイメージです。


どの曲も楽しかったけれど、私の一番のお気に入りはドラマティックな 「オペラ座の怪人」 です。


華麗でロマンティックで、切なくて哀しい物語。。。 また通して映画を観てみたいな。


親戚の集まりにも参加しながらでしたので、やたらと忙しい週末でした。
無事に終わってよかった~ ほっ・・・


★2月19日のコンサートのプログラム★

     Themes from 007 (A Medley for Orchestra) 007のテーマ
     My Funny Valentine 
     Music from Frozen アナと雪の女王
     Gabriel's Oboe from The Mission ミッション
     Embraceable You
     The Man I Love
     Raider's March インディ・ジョーンズのテーマ

        INTERMISSION

     A Suite from Harry Potter and the Deathly Hallows Part 2 ハリー・ポッターと死の秘宝
     When I Fall in Love
     Phantom of the Opera オペラ座の怪人
     Pirates of the Caribbean: Symphonic Highlights from At the World's End 
       パイレーツ・オブ・カリビアン
     Sound of Music Medley サウンド・オブ・ミュージック
     The Empire Strikes Back Medley スター・ウォーズ


おまけ 今日2月22日は、ネコの日です。
     のんびりひなたぼっこ中の、うちのにゃんこさん・・・ 私がバタバタしていても、全然気にしません。




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2017年2月20日月曜日

3歳になったばかりの子が華麗にスノボ!

めちゃめちゃ濃い週末を過ごしていました。 ε=( ̄。 ̄;)
昨日はコンサートの本番もあったのに、皆さんの都合により親戚の集まりも同じ週末になり、ずっとバタバタ・・・

元々は娘たちの代の 「いとこ会」 という名目でしたが、親である私たち世代も巻き込まれた形です。
食事や飲み物の準備も、当然のように押し付けられた! (笑)

土曜日は、みんなでスキー&スノボで盛り上がりました。
午前中リハーサルがあった私は、午後から参加。
2月とは思えないポカポカ陽気が続いているため、雪質はイマイチで春スキーのような感じ。

4年前のブログ記事でご紹介した、標高差が70メートル位しかない可愛いスキー場は、家からは車で30分、義妹の家からは歩いて行けるほど近くで便利です。


 4年前の記事はこちら ⇒ スキー場でナンパ?

ミネアポリス、ムーアヘッド、ロゾーからも親戚が続々と大集合。
一番注目を浴びたのは、甥の長女で1月に3歳になったばかりのGちゃんのキュートなスノーボード姿♪

この冬、まだ2歳のうちから始めたそう。
スピードが出過ぎないよう、背後から甥がロープで操っています。


ご本人は自力ですべっているつもりで、ボードを小刻みに動かしたり、ジャンプしたり、既にベテランの域?
就学前に、とんでもなく上手になること間違いなしでしょうね。

小さなスキー場ですが、裏側は真下が湖で美しい眺めです。
10倍ぐらいの距離があったらなあと残念に思いながらも、意外と傾斜もあるので、それなりに楽しめました。

娘と一緒にすべるのは、ミネソタでは初めて。

彼氏たちも混ざって・・・

4年前に夫がここでスキーを初めて教えた姪夫婦の子供たちもすっかり大きくなり、スイスイすべれるようになっていました。


その後の夕食と卓球大会も含め、通しで参加した人、何らかに参加した人の合計は30名にもなってびっくり!
例によって持ち寄りパーティーでしたので、色々な料理が並んでお腹も満足。

Gちゃんは、スノーボード用のヘルメットがすっかりお気に入りの様子。



夕食後には、娘が持ってきた手作りショットスキー shot ski が登場。
古いスキーにショットグラスを糊付けしてあります。 みんなで並んで 「せ~の!」 で一斉に一気飲みするのです。

ゲラゲラ大笑いしながら順番に・・・みんな、どんどんアルコールが回って声も大きくなっていきます。


その後は、恒例の卓球大会
老いも若きも三世代混ぜこぜでダブルスを組み、トーナメントでチャンピオンを決めました。

真上の照明や天井に球が当たってしまった時の特別なルールなどもあり、結構な真剣勝負です。


昨年のチャンピオンだった姪2人から、今回のチャンピオンとなった姪夫婦の長男&甥チームへメダル授与!
私たち世代は、残念ながらやはり若い子たちにはかないませんでした。


午前中のリハーサルでも、ヴァイオリン熱演で上半身はかなり動かしましたので、色々な良い運動ができた1日となりました。

集まった親戚の多くが来てくれた昨日のコンサートもすご~く楽しかったのですが、それについてはまた後日♪


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2017年2月14日火曜日

30年以上作り続けているダブルチョコレートブラウニー

Happy Valentine's Day!

今日は、夫の大好きなダブルチョコレートブラウニー Double Chocolate Brownies を作ってプレゼント♪
生地に溶かしたチョコレートを加え、チョコレートチップも加えるので 「ダブル」 というわけです。

アメリカでは、ブラウニーはとても人気のあるお菓子のひとつで、大人もキッズも大好きですね。
クルミなどナッツ入りのもポピュラーよ~ん。


撮影のために、今回は材料を小さなボウルに入れていますけれど、普段はワンボウルでちゃちゃっと作れるので後片付けも楽ちん♪
30年以上、本当に数えきれないほど何度もくり返し作っているブラウニーなのです。

材料は以下の通り。


このブラウニーレシピは、私が初めてミネソタを訪問した時にプレゼントされた "Recipes from Minnesota with love" という料理本に出ているものを参考にしています。
砂糖の量が恐ろしいので、これでもかなり減らし、焼き時間なども少し変更しましたが・・・


Baker's製菓用チョコレート、今まで気付かなかったけれど、実は可愛い模様がついているのね。


このチョコとバターは、耐熱ボウルに入れて電子レンジで溶かしてしまいます。
チョコのほうが溶けにくいので、時間差攻撃するといい感じ。

オーブンに入れる前は、こんな状態です。 ミニチュアマシュマロがポコポコしています。


出来上がり! (濃い色でわかりにくいので、焼き過ぎにはご注意くださいね。)
インスタントのブラウニーミックスで作ったものとは食感が違って、ややケーキっぽいかな。
かと言って、軽くてふわふわではありません。

とても濃厚でしっとりしていて口どけが良いですが、「ねっとり」 というほどでもなく・・・
「ファッジのようにねっとりしていなくてはブラウニーではない!」 という頑固な人には、分けてあげないよ~



恒例の Royce ロイズもどきの生チョコは、夕べのうちに作って冷やしておきました。
四辺の周りを切って形を整えてから切り分けたので、今回は割とまともな形になった・・・

「友チョコ」 として、これからご近所さんに配りに行きます ♥♥♥

  ⇒ 目指せ! ロイズの生チョコ のレシピはこちら



マッシュしたさつまいも (中がオレンジ色のアメリカのものではなく、日本のと同じ種類) を加えた、フィナンシェっぽいマフィンも、おいしく焼けました。
白身がたくさん余った時の対策に、おすすめです。 (家では、冷凍して保管してあった白身を使用)


今日ご紹介したお菓子、3種類全部合わせると総カロリー数がすごいでしょうね~
でも、夫が独り占めするのではなく、ギフト用としても作ったのでご心配なく・・・

ご参考までに、レシピを載せておきます。

ダブルチョコレートブラウニー
   (21cmのスクエア型1台分) 

材料
  バター  アメリカの1スティック (113g)
  砂糖  130g
  卵  2個
  All-purpose flour または薄力粉  65g
  無糖製菓用チョコレート  60g 
  チョコレートチップ  45g
  ミニチュアマシュマロ  45g
  バニラエクストラ  小さじ1

作り方
 1) オーブンは350°F (約180℃) で予熱。 
 2) 耐熱ボウルに製菓用チョコを入れ、電子レンジに70秒ぐらいかける。
 3) そこにバターも加え、全体が溶けるまでさらに30秒ほど加熱。 
 4) 少し時間をおいて熱々ではなくなったら、卵を1個ずつ加え、その都度よく混ぜ合わせる。
 5) バニラエクストラ、チョコレートチップ、ミニチュアマシュマロも混ぜる。
 6) 小麦粉も加え、全体が均一に混ざったら、型に流し込む。 (アルミホイルを敷くと取り出しやすい)
 7) 予熱の終わったオーブンで20分焼き、冷めたら20個に切り分ける。

*電子レンジは1200Wのものを使用しています。 加熱時間は適宜調節してください。
*仕上げにパウダーシュガーを振りかけるときれいです♪
*元のレシピは、この倍量で13×9インチの型を使用しています。
  (高さが少し変わりますが、気にならない程度です。)


フィナンシェのようなさつまいものマフィン
  (マフィン型12個分) 

材料
  バター (できれば無塩バター)  130g
  砂糖  90g
  卵白  4個分
  All-purpose flour または薄力粉  65g
  ベーキングパウダー  小さじ1・1/3 
  さつまいも  180g

作り方
 1) さつまいもは皮をむいて小さめに切り、しばらく水にさらしてから茹でて水気をきり、マッシュしておく。
 2) 小麦粉とベーキングパウダーは、一緒にふるっておく。
 3) バターは小鍋で焦がさないように溶かす。 
 4) ボウルに卵白を入れ、砂糖も加えて軽く泡立てる。
 5) 1) のさつまいも、2) の粉類を加えて均一に混ぜる。
 6) 溶かしバターも少しずつ混ぜ合わせ、ラップをして室温に30分ぐらい置いておく。
 7) マフィン型に等分に生地を入れ、350°F (約180℃) で予熱しておいたオーブンで25分焼く。 

*形も違うし、フィナンシェ独特の焦がしバターやアーモンドプードルも使用していませんが・・・
 普通のマフィンよりずっとしっとりしていて、何とネーミングしてよいのやら? というお菓子です。


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2017年2月11日土曜日

ミネソタで運転免許を初更新!

日本では、全くのペーパードライバーだった私。
アメリカの田舎に移住してからは、車がないとどこにも行けないので、必要に迫られて運転しています。
雨の日も雪の日も、鹿が出やすい日暮れ時も、真っ暗な夜も・・・

初めの頃のように運転するたびに心臓バクバクということもなくなり、ついに運転免許更新のお知らせが届きました!
次の誕生日に失効してしまうとのことです。

ちゃんと「お知らせハガキ」を送ってくれるなんて、意外と親切なのね。
ハガキが届く前でも、失効日の1年前から更新は可能のようです。


ミネソタの免許証はこういうデザイン。 下のはよく出回っているサンプルです。
アメリカの運転免許証には、身長と体重、目の色まで明記されるのが、日本のとは違う点。
東洋人の目の色は、普通「茶色」と見なされるので BRN です。
Black eyes ですと、殴られた時などの目の周りの黒いあざを連想しますので)

写真撮影の時は、歯を見せてニッコリでOK。 指名手配中の犯人のようには見えなくていいですね♪


この町での免許更新手続きは、取得の時に筆記&路上試験を受ける DMV (Department of Motor Vehicles) ではなく、日本の区役所や市役所のような郡庁舎 Courthouse で行います。
文字通りのコートハウス(裁判所)や拘置所も並び、ここは何だか威圧感のある通りなのです。


注)Google map から画像を取得したらこうなりましたが、実際には道路に日本語で「ミネソタアベニュー」って書いてありませんから・・・(笑)

この庁舎では、出生届などや税金の支払い、パスポートの取得まで色々なことができます。
その建物内の License Center で、運転免許の更新手続きです。

午前中に行ったら、誰ひとりいなくてびっくり! 休みかと思ったほど。
「今日はう~んと寒いから、誰も来ないのかしらねえ」と、担当のおばちゃんが言っていました。
(その日は、昼間でもマイナス20℃近くでしたので。)

そんなのありなのか・・・? そう言われてみると、他の部署にも職員さんたちしかいませんでした。
やたらと暇そうなので、皆さんとても親切。 待ち時間ゼロ秒なのも嬉しい。
こういう時は、田舎っていいなあとつくづく感じます。 次回更新時も、う~んと寒い日に行こうっと!

日本での運転免許更新に比べると、手続きもびっくりするほど簡単でした。
更新時講習もなく、あちこち移動しなくてよいので、10分位しかかからなかったのでは?

まずは、備え付けの申込用紙に名前、住所、ソーシャルセキュリティーナンバーなどを記入します。
グリーンカードは、必要ありませんでした。

約1年前に行ったリビングウィルの手続きで、脳死状態になった場合の臓器提供の意思表示をしたので、申込用紙のその欄は Yes に丸をつけました。
上のサンプル免許証のように、次回は DONOR と印字されるはずです。
あとは健康上の質問などに対し、問題なければ全部 No に丸をつけます。

お次は視力検査
目のすぐ横でチカチカ点滅するライトが、両側ともちゃんと見えるか、指定された行のアルファベットが読めるかを調べられます。
( C 記号のようなランドルト環も使わず、文字を読み上げるだけ。 片目ずつの検査はありません。)

装置の中をこのように両眼で覗きます

そして写真撮影。 今回も、少しでも可愛く見えるようニッコリして写していただきました♪
全部終わったら、担当の方の目前で申込用紙にサインし、$25.25を現金かチェックで支払って終了!

新しい免許証は、約1週間後に自宅に郵送されるそうです。
それまでは、更新申込書の控を今までの免許証と共に携帯してくださいとのこと。

ここに書いた流れは、あくまでもミネソタ州の私が住む町での話です。
州によっても、持っているビザの種類でも、手続きが違いますからご注意ください。

雪の日にスリップしそうになったり、鹿にぶつかりそうになったり、色々と怖い思いもしましたが、おかげ様で何とか無事にここまでこられました。
少し慣れてきたからと気を緩めることなく、いつも初心者のつもりで過信せずに運転しようと、自分に言い聞かせています。


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2017年2月7日火曜日

アメリカの歯医者に通う2

アメリカの歯医者の話の続きです。

今回は、歯科衛生士のお姉さんのお世話になりました。
 (前回のアシスタントさん同様、彼女も幼児のお母さんだということが後で判明)

まずは歯と歯茎の状態などのチェック、それから歯のクリーニングです。
1日に何回歯を磨くか、デンタルフロス類やマウスウォッシュ類を使っているか、タバコは吸うか、歯の矯正をしたことがあるか、コーヒーや紅茶をよく飲むか、今現在何かトラブルがあるか、といった質問を最初に受けました。

この前は治療を受ける歯の付近だけのレントゲンでしたが、今回は全部の歯を調べるので、色々な方向から10枚ぐらい撮ったのではないかしら。

パノラマのレントゲン写真 panoramic X-ray も、私にとっては初体験でした。
子供たちは、もしかしたら歯の矯正治療を受けた時に撮ったことがあったかな・・・?

下の写真は私の歯ではありませんけれど、このように撮れてスクリーン上で見せてもらえます。
歯の根っこって、こんなに深いのね~! 見えている部分は少しだけで、まるで氷山みたい。
(画像はこちらのサイトからお借りしました。)


撮影の時は、エプロン状の重たい防護衣を肩からかぶせてくれました。
前面に飛び出した小さな板状の部品を上下の前歯で噛み (かなりのアホ面・・・)、赤外線で顔の位置を合わせ、20~30秒ぐらいじっとしていると、カメラ部分が頭の周りをぐるっと回ります。

この画像も、こちらのサイトからの借りものです。


初めての経験なので感心しながらも、前回が普通のレントゲン写真3枚だけであの金額だったということは、今回は一体どれほどかかるのだろう・・・とドキドキ。

こういう機器も高価なのでしょうね。 歯医者、高いはずだわ~

ここでドクター登場。 レントゲン写真と目視により、疑わしい歯は再確認。
前回みたいに「どアップ」の写真を撮った上で、色々と説明してくださいました。

そして、口腔内の癌チェックも。
これは目視だけでしたので、ある程度進行していないとわからなそうな気がしますが。

今のところ、歯茎歯根も問題ないそうでほっとしました♪

でも、ずっと前に詰め物をした奥歯の1本に、3方向からひびが入っていることが発覚!
今すぐどうのこうのということはないけれど、放っておくと年と共に歯がもろくなった時、崩壊する恐れがあるとのこと。(´・ω・`; )
だから、今のうちに直しておいた方がいいですよ・・・ってさ。

かなりの時間をかけて丁寧に診てくださり、何が何でも金脈を掘り当てようとする全ての歯を完璧にしておこうとする、この熱意!

証拠写真を目の前につきつけられたら、ドクターのお言葉に従うしかないですよね。
・・・というわけで、2回で終わらせる予定だった歯医者シリーズは、3月に3回目を追加することになりました。

ちなみに、今回も前回と同じぐらいの診察料でしたので、心の中で少しほっ・・・
高いことは高いけれど、レントゲン写真の数に正比例するわけでもないようです。

しかも、当日払いですと5%分ディスカウントしてくれます♪ クレジットカードでもOK!
それでも、予定外の出費は痛いなあ。。。



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2017年2月4日土曜日

アメリカの歯医者に通う1

先週、デンタルフロスを使用中に、奥歯の詰め物がポロッと取れてしまいました (涙;)
12歳臼歯と呼ばれる、一番奥の歯。 (親知らずは、全く生えてきませんでしたので)

多分、生え初めに真面目に歯磨きしていなかったのでしょう。 さっさと虫歯になって治療してもらった歯です。
よく覚えていませんが、今までに何度か詰め物を新しいものに取り換えていただいたと思います。


皆さんご存知のように、アメリカの歯医者治療費がやたらと高いことで有名。
ですから、ミネソタに移住してからもずっと敬遠していたのです。
歯のクリーニングも、日本に一時帰国した時にかかりつけの歯医者でお願いしていたほど。

でも今回は、ボコッとあいた大きな穴を放っておくわけにいきません。
普段は痛みがなくても、冷たい水など飲むとウウッ・・・となることがあったので、ついに重い腰を上げてアメリカの歯医者の門を叩きました。

予約時間の少し前に着くと、まずは病歴などについての細か~~いチェックシートを渡されました。
Yes か No のどちらかにチェックを入れます。
最近、医療関係の英語をせっせと覚えているので、全部わかってニンマリ♪

歯科助手のお姉さんに名前 (ファーストネーム) を呼ばれて、いよいよ中へ。
とてもフレンドリーな方で、おしゃべりがはずみます。 お姉さんかと思ったけれど、もう2児のママだって!
アメリカの医療関係の方々は、例外なく皆さん本当に感じがよいです。 (ミネソタだからかな?)

ひとしきり世間話をした後、レントゲン X-ray を何枚か撮ってもらいました。
椅子に座ったままでよいので、これは楽勝。

これから治療してもらう歯の  「どアップ写真」  も、スクリーンに映し出されてしまった!
アメリカ人「真っ白でまっすぐな歯」 へのこだわりは並々ならぬものがあり、皆さんとてもきれい。

この歯医者のサイトからお借りしました

だから、日本のおばさん「ちょっと黄ばみがあって、奥は銀の詰め物だらけの歯」 がさらしものになるのは、何だか赤面しちゃう。 (*>ω<*)

戦後の影をまだ少し引きずった頃に生を受けた、私たちの世代。
乳歯はどうせ抜けちゃうからと、多くの親はあまり熱心に歯磨きしてくれなかったのよね~
自分で磨き始めてからも、撫でるようにささっと磨いておしまい。

アラ還のお口の中は、結構悲惨になっていることが多いようです。
私も、人前であまり大口開けたくありません。


いよいよドクター登場。 まだ若い男性で、この方もとてもフレンドリーです。
ほっとする反面、口の中なんて見られるのはイヤ~ン!
でも、ここでおばさんが恥じらっても、可愛くもなんともありませんね。

「取れてしまった詰め物、一応持ってきました」 と言ったら、ドクターは大喜び。
さっそく見せると、このような形態のものは、詰め物 filling というよりハーフクラウン half crown と呼ぶのだと教えてくれました。
歯の状態も良いので、これだったらまたすっぽりかぶせるだけで大丈夫そうだって♪

それに、日本の歯科医の腕に、ドクターとアシスタント両方で感心していました。
(詰め物は外注だけどね。)
こんなに精巧にできているのは、見たことないってさ。

おいおい、それじゃアメリカではもっと大雑把だってこと!?
・・・とあせったけれど、アメリカでは歯と同じ色のセラミックを使う治療が主流になっているからかも。
だから、余計に治療費が高くつくのでしょうね。

とにかくその日は、大嫌いな麻酔もかけられずにすみ、リセメント recement という処置でそのハーフクラウンをくっつけて、高さをちょっと調節するだけで終わりました。

でも・・・
あっさり治療が終わったのに、やっぱり200ドル以上かかってしまった。 あいたたた。。。

自分で瞬間接着剤でくっつけるわけにはいかないし、仕方ないですね。
日本だったら、数千円ですんだような気がするのですが。

しばらく行っていないので、全部の歯のチェッククリーニングをすすめられ、また別の日に予約。
やれやれ、今度は一体いくらかかるのやら。


ところで、歯ブラシはいまだに日本で愛用していたものを使っています。
アメリカで売っている歯ブラシは大きすぎて使いにくいので、一時帰国の度にたくさん買ってくるのです。

どちらも REACH の歯ブラシなのに、こんなに違うのだもの・・・


お子ちゃま用かと笑われても、全然気にしませ~ん♪

歯医者の話は、また次回に続きます。


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